未発表型番「M809L」がFCCの認証を通過。Meizu M8cの廉価モデルとしてリリース予定

未発表型番の「M809L」がFCCの認証を通過しました。

認証通過日は2018年5月9日、FCC IDは2ANQ6-M809Lです。

 

M809は中国でも確認されていない型番で全貌が不明です。更に型番末尾の“L”を採用してリリースされたことがありませんので、何を表しているアルファベットなのかも不明です。

搭載するファームウェアはMeizu 8.1.1.0Gと書かれており、先日グローバルバーケティング事業部CEOの Ard Boudeling 氏がAndroid Oreo(Go edition)を搭載したスマートフォンをリリースする予定であると発言をしていますので、M809LがAndroid Oreo(Go edition)を搭載したモデルなのかもしれません。今の所Android Oreoを搭載したMEIZUスマートフォンは無く、発表時期を間違うとこのモデルが初搭載モデルになります。

ネットワーク周波数はFDD-LTEが1900(B2)/1700(B4)/850(B5)/2600(B7) MHz、W-CDMAが1900(II)/1700(IV)/850(V) MHz、CDMA2000が800(BC0) MHz、GSMが1900/850 MHzの認証を通過しています。

バッテリーの容量は3000mAhで、型番はBA810となっています。

 

マーケットネームは書かれていないものの、先日同認証を通過した「M810L(Meizu M8c)」との比較を示したページが存在していますので、「M809L」はMeizu M8cの廉価モデルとしてリリースする可能性が濃厚です。FCCによると「M810L」のスペックはリアカメラが1300万画素、フロントカメラが800万画素、RAM 2GB/内蔵ストレージ 16GBでFlyme OSを搭載し、「M809L」のスペックはリアカメラが800万画素、フロントカメラが500万画素、RAM 1GB/内蔵ストレージ 8GBでMeizu OS(?)を搭載します。

2017年には「M710」の型番で中国では魅藍A5(Meizu MA5)とグローバル市場ではMeizu M5cとしてMediaTek MT6737を搭載してリリースされており、「M810L」はこれらの後継機で、MediaTek MT6739を搭載する可能性があります。FCCでは「M810L」と「M809L」が同じSoCを搭載していると書かれているのでどちらもMT6739を搭載します。

 

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