MEIZUがAndroid Oreo(Go edition)を搭載したスマートフォンをリリース予定

MEIZUがAndroid Oreo(Go edition)を搭載したスマートフォンをリリース予定

MEIZUがGoogleが開発・提供するAndroid Oreo(Go edition)を搭載したスマートフォンをリリースする予定であることをグローバルマーケティング事業部CEOの Ard Boudeling 氏がTwitterに発言しました。

 

いつリリースするのか、どの様なスマートフォンになるのかを明確にはしませんでした。ただ、2017年にはMediaTek MT6737を搭載したMeizu M5cというエントリーモデルのスマートフォンがあり、Android Oreo(Go edition)は低価格で低スペックなスマートフォン向けのOSなのに加え、MT6737の後継機となるMT6739も同プロジェクトに対応していますので、リリースされる可能性が高いのは後継機となるMeizu M6cとなります。

Android Oreo(Go edition)は名前の通りAndroid 8.0 OreoをベースとしたOSで、今の所MEIZUはAndroid Oreoに対応したスマートフォンが出ておらず、早急に既存機種のアップデートをしないと初搭載機がエントリーモデルというマーケティング的には最悪な結果が待っています。更にこのバージョンからはGoogle CTSの問題もあり、中国国外に中国版のモデルを利用している人も多いので、ブートローダーアンロックを公式の方法で開放するなど何か良い方向に向かえばいいなと思います。(MEIZUのスマートフォンはブートローダーアンロックが非公式な方法でしか出来ず、更にその非公式な方法も1年から2年経ってようやく見つかるという状態です。)

 

Android Oreo(Go edition)はAOSPライクなUIになるので「MEIZUのFlyme OSが肌に合わないけれどもデザインは好き」という人から注目を浴びるでしょう。Ard Boudeling 氏によるとAndroid Oneの採用も検討しているようなので、Flyme OSの多言語化の一歩になれば嬉しいです。

 

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