M792Q/C、M710M、M793Qが中国質量認証中心の認証を通過

2017年度未発表型番のM792Q/C、M710M、M793Qが中国の認証機関の3C(中国質量認証中心)にて認証を通過しました。

いずれも2017年6月9日付けで認証を通過しています。

 

M792Q/CはMediaTek Helio X30(MT6799)を搭載予定とされている機種で、今回の認証では通過していませんが、別の認証機関のMIIT(中華人民共和国工業和信息化部)ではアップグレード版とみられるM792Q-Lという型番も存在しています。

型番末尾の“Q”は中国の3キャリアの通信に対応している全網通公開版、“C”は中国電信向けの全網通電信版です。

M792のスペックについてはGizChina.itによると、Android N、デュアルディスプレイ、デュアルカメラとなっているようで、今までのモデルと比較して急激なスペックアップはPROシリーズだと思うので、この型番はMeizu PRO 7(仮称)の可能性が非常に高いです。

 

デュアルディスプレイというのはLG V10/V20やHTC U Ultraの様な前面にサブディスプレイがあるのではなく、Meizuは背面にサブディスプレイを搭載しているデザインが中国において特許を取得しており、そのようなデザインになることが有力視されています。

 

M710Mは既にグローバルモデルのMeizu M5cがM710Hとして発表されていますので、同じ機種でしょう。

型番末尾の“M”は中国のキャリアである中国移動を表しており、中国向けMeizu M5cは中国移動専売となる見込みです。

Meizu M5cのスペックは、Android 6.0 MarshmallowをベースとしたFlyme 6、画面解像度は1280 x 720(HD)の5.0インチディスプレイ、SoCにMediaTek製のMT6737のクアッドコアプロセッサー(1.3GHz)、GPUにMali-T720 MP2、前面カメラが500万画素、背面カメラが800万画素、ROM 2GB + 内蔵ストレージ 16GBの1モデル販売、外部SDカードに対応(128GB)、バッテリーの容量が3000mAhで、急速充電規格のmChargeには非対応です。

 

M793Qは全く情報が流れておらず、M792がMeizu PRO 7だとするとMeizu MX7(仮称)の可能性が高いです。

充電器の型番はUP0550というもので、最大5V / 5Aの最大25Wの急速充電(mCharge)に対応していることになります。

以下の記事によると最大25Wの充電規格はPump Express 3.0相当と見られます。

Meizu M6 Note(仮称)も噂されていますが、2017年4月26日に5.5インチのMeizu M2 Eを発表したばかりです。

2016年のMeizuではそのような販売展開をしていたと思いますが、今年のMeizuは製品展開を慎重に行うと話しているので、Meizu M6 Noteの可能性は限りなく低いです。

今現在SAMSUNGのプロセッサーでCDMA 2000に対応したものがありませんので、この型番もMediaTek製プロセッサーを搭載していると思います。

 

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