LTE Band 2(1900) / Band 5(850) / Band 8(900)に対応させた中国電信向けのMeizu M5 Noteとなる「M621C-S」がTENAAの認証を通過

中国電信向けにバンドを増やした5.5インチ、MediaTek Helio P10(MT6755M)を搭載したMeizu M5 Noteの新型番となる「M621C-S」が中国工業情報化部(TENAA)の認証を取得しました。

 

型番が「M621C-S」となっているのは、以前、5.2インチ、MediaTek Helio X25(MT6797T)を搭載したMeizu PRO 6(M570Q)のカメラとバッテリーをグレードアップさせたMeizu PRO 6sの型番「M570Q-S」の規則に近いのですが、今回、TENAAを拝見すると対応バンドが増えているだけで主なスペックは変化していませんので、特別名前が変更されることはないと考えています。

 

増えたバンドはLTEのみで、Band 2(1900) / Band 5(850) / Band 8(900)が新たに対応しました。

Band 2は北アメリカ、中南米で使用、Band 5は中国電信が使用、Band 8は中国聯通が使用している帯域です。

日本ではソフトバンクがBand 8を使用しているので、このモデルを入手するのは難しいですが、入手できたのであれば快適に使用できる可能性はぐっと上がります。

参考 : Long Term Evolution – Wikipedia

 

Meizu M5 Noteのスペックは、Android 6.0 MarshmallowをベースとしたFlyme 5.2、画面解像度は1920 x 1080のFHDの5.5インチディスプレイ、SoCにMediaTek製のHelio P10(MT6755M)のオクタコアプロセッサー、GPUにMali-T860 MP2、前面カメラが500万画素、背面カメラが1300万画素、3GB + 16GB /32GBと4GB + 64GBの3モデル展開、バッテリーの容量が4000mAhです。

最新Flyme OS「Flyme 6.0」が提供されています。

 

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