Flyme 7のサポート端末が判明。人気のある15機種のサポートが確定

MEIZUが開発・提供しているカスタムUI「Flyme OS」の次世代版となる「Flyme 7」を開発者限定でテストしていることが明らかになりました。Flyme 7は存在は明らかになっているものの、UIや提供時期は不明です。

 

サポート端末を検索するのに使用された方法はURLでファームウェアバージョン総当たりで、ベータ版やクローズドベータ版は“Flyme OSのバージョン + 西暦 + 月 + 日”の組み合わせで命名されており、例えばFlyme 6の2018年2月10日にリリースされたものは“Flyme 6.8.2.10”となります。この方法を使って先頭の数字を7に変えて総当たりを行ったというわけです。

 

現在サポートが確定しているのはPROシリーズがMeizu PRO 7 Plus/PRO 7-H/PRO 7-S/PRO 6 Plus/PRO 6s/PRO 6/PRO 5の7機種で、それぞれMediaTek Helio X30/Helio X30/Helio P25/SAMSUNG Exynos 8 Octa(8890)/Helio X25/Helio X25/Exynos 7 Octa(7420)が搭載されています。

MXシリーズはMeizu MX6のみでMediaTek Helio X20が搭載されています。

魅藍(M)シリーズはMeizu S6/M6/M6 Note/M5 Note/M3 Max/M1 E/M3 Noteの7機種でそれぞれExynos 5 Series(7872)/MT6750/Qualcomm Snapdragon 625/Helio P10/Helio P10/Helio P10/Helio P10が搭載されています。

この並びを見る限りAndroid 7.0 Nougatにアップデート+初期搭載されたスマートフォンが対応しています。Helio P20を搭載したMeizu M2 E/Meizu M3XはAndroid 7.0 Nougatへのアップデートが行われておりませんのでサポート外となっているのでしょう。

 

更にいつテストが終わったかというのも明らかになっており、2018年2月10日にはMeizu M5 Note/M3 Max/M1 E/M3 Note、2018年2月23日にはMeizu PRO 6 Plus/PRO 5、2018年3月6日にはMeizu PRO 7 Plus/PRO 7-S/PRO 6s/PRO 6/MX6/S6/M6/M6 Note、2018年3月7日にはMeizu PRO 7-HがFlyme 7のテストが一時的に終了しています。

 

今回Flyme 7のテストが行われなかったモデルが非対応確定ということはなく、今のMEIZUにとって一軍のスマートフォンがテストされただけなので心配はいりません。更に、MEIZUのFlyme OSとAndroid OSには相関がありませんので、Flyme 7になったからAndroid 7.0 Nougatが必要要件にはなりません。つまり、現在Android 5.1.1 LollipopのMeizu m1 noteもチャンスはあります。

ただ、MEIZUはXiaomiの様に古いスマートフォンでもアップデートすることで有名ですが、今はもうMEIZUとXiaomiに大きな壁がありますので同じ様にアップデートする必要性は感じません。Meizu PRO 5を除いて2015年にリリースしたスマートフォンのアップデートを切るぐらいの英断するべき時が来ています。未だにAndroid 8.0 Oreoを提供しておらず、他メーカーと比較して完全に出遅れているので古いスマートフォンにリソースを割くぐらいならMeizu PRO 7シリーズを早くアップデートしてもらいたいです。

 

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