Meizu 16s/16s Plusの保護ケースがリーク、3.5mmイヤホンジャックは搭載されず

2019年前半の旗艦シリーズとして開発しているMeizu 16sとMeizu 16s Plus用と思われる保護ケースが微博にリークしました。リークを行った数碼閑聊站(@数碼閑聊站)氏はMeizuに関するリークで高い的中率を誇っています。

同氏が公開した画像は3種類で、背面の状態がわかるものと上部の状態がわかるもの、下部の状態がわかるものとなっています。

 

背面にはデュアルカメラ+リング状のLEDフラッシュかHuawei P20 Proの様なデュアルカメラ+シングルカメラの配置になっていることが確認できます。もしトリプルカメラを搭載するのであればLEDフラッシュを配置することが不可能になると思うので、デュアルカメラ+リング状のLEDフラッシュだと考えています。

そして上部には受話口部分のフロントスピーカーを妨げないような工夫がされておりますので、ステレオスピーカーを採用するでしょう。この他右側に電源ボタンやボリュームボタンが収まる細工が施されていますが、ボタンが3つになっていますのでボリュームボタンのプラスとマイナスは別々のボタンになります。

 

上部はマイクの穴のみで、IRブラスターやイヤホンジャックが存在しないことがわかります。マイクの位置はMeizu 16thとMeizu 16th Plusと全く同じです。

 

一番重要なのは下部を撮影した画像で、スピーカーとUSBポートしか配置されていないことが確認できます。上部にもイヤホンジャックがなく、下部にもイヤホンジャックが存在していないので、このケースが収まる製品は3.5mmイヤホンジャックが搭載されないことがわかります。

 

Meizuはオーディオ事業から始まった企業で、音に関するこだわりはそれなりに強い企業です。多くの企業がイヤホンをUSBポートからのアダプターを利用した使用方法に変えていっても、Samsungのように頑なにイヤホンジャックを非搭載することはありませんでした。しかし、今回公開された画像を見る限りではこの製品にはイヤホンジャックが搭載されないのでこだわりを捨てることになります。

ちなみにSamsungはSamsung Galaxy S10e/S10/S10+でも引き続きイヤホンジャックを搭載しており、更にはHuaweiがフラッグシップモデルに再搭載するとの見方があり、何やら非搭載にする時期を間違えてしまったようにも考えられます。

 

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