UNISOC未発表製品ums9620のGPUのコア数がGeekbenchから判明

UNISOC未発表製品ums9620のGPUのコア数がGeekbenchから判明

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以前よりUNISOC製未発表製品ums9620がGeekbenchにて姿を表しており、CPUの構成と周波数は判明していましたが、GPUのコア数を突き止めることは出来ていませんでした。今回、何者かがOpenCLのCompute性能を計測したのでGPUのコア数が判明しました。

 

Geekbenchによるとums9620のGPUは、Mali-G57 MP4と判明しました。最大周波数に記載されている850MHzは本当の周波数ではない場合が多いため、今回は考慮していません。性能は1,977点で、競合他社製品でMali-G57が採用されているDimensity 800Uが2,102点、Dimensity 720が1,641点のため、5Gミドルレンジ製品としては高い性能を有しているでしょう。

 

今回GPUのコア数が判明したのでums9620のおおよそのスペックは、CPUが1xA76 2.70GHz+3xA76 2.30GHz+4xA55 2.18GHzのオクタコア構成、GPUがMali-G57 MP4となります。すでに発表されているUNISOC T770(旧T7520)は、CPUが1xA76 2.5GHz+3xA76+4xA55、GPUがMali-G57 MP4 @750MHzのため、ums9620は更に上の性能を有している製品です。

 

製品の名称は不明ですが、今現在Tanggulaにおいて末尾に0以外の製品がないのでUNISOC T780と発表される可能性があります。

 

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