DxOMarkが評価基準をVer.4に更新、カメラ性能の評価にZOOMカテゴリーが追加

DxOMarkが評価基準をVer.4に更新、カメラ性能の評価にZOOMカテゴリーが追加

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DxOMARKは自身が行っているカメラテストをDxOMARK Camera version 4に更新したことを伝え、何が具体的に変更されたのか記載していますので簡単に紹介します。

 

DXOMARK Camera version 4は2つの主要な更新が含まれているとし、1つ目の更新としてカメラプレビューで画質のテストを追加しています。これによって画質の第一印象を得ることが可能で、画像の結果にも大きな影響を与える可能性があり、DxOMARKではこれと信頼性と呼称しています。またこの信頼性はDxOMARKにおけるカメラテストプロトコルをより網羅的でチャレンジングするために設計し、より多くの使用環境や更新されたスコア形状システムに良い影響を与え、ユーザーの実使用感に近いものになるとしています。また、もう1つの更新点はマイナーな点とし、オートフォーカスのテスト方法が改善され、暗所や手持ち撮影、HDR条件下での新しい客観的な評価基準となります。

 

そして私達にとっての大きな変更点としてサブスコアの表示方法が変更された点があり、PHOTOカテゴリにPreviewが追加され、PHOTOカテゴリからZoomとWideが削除されてPHOTOとVIDEOと同じくカテゴリーとしてZOOMが設けられいるため、今後のカメラ性能の評価基準はPHOTOとZOOMとVIDEOの3項目となります。またDxOMARK Camera version 3におけるZoom項目は望遠におけるズーム(ズームイン)を表示していますが広角におけるズーム(標準焦点距離からのズームアウト)を考慮していないことを反映して名称が「tele」に変更されています。また、PHOTOカテゴリーにおけるBokehとZOOMカテゴリーにおけるWide以外は全て新しい評価に変更(アップデート)されています。

 

今回新しい評価基準となるDXOMARK Camera version 4の発表に合わせてXiaomi Mi 10 Pro、Samsung Galaxy A50、Samsung Galaxy Note10+ 5G、Sony Xperia 1、OPPO Find X2 Pro、Apple iPhone 11 Pro Max、HUAWEI P40 Pro、Google Pixel 4、Samsung Galaxy S20 Ultra、Xiaomi Mi 10 Ultraの10機種のレビューを公開し、新たに今まで公開していなかったOPPO Find X2 Neoのレビューも公開されています。

 

また、以前の評価基準となるDxOMARK Camera version 3と今回発表されたDxOMARK Camera version 4は直接的な比較は行えないと発表しています。

 

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