中国における2018年8月の携帯電話出荷台数は前年比20.9%減の3259.5万台

中国政府の情報通信分野の主管庁である工業情報化部の直属組織の中国信息通信研究院(CAICT)が中国における2018年8月の携帯電話の総出荷台数の調査結果を微博に掲載しました。

 

2018年8月に出荷された携帯電話は3259.5万台で前年比20.9%減で、2018年1-8月の出荷台数は2.66億台で前年比17.7%減となっています。

 

2018年8月における4G対応携帯電話の出荷台数は2059.4万台の前年比17.2%減で、8月に出荷された93.9%に当てはまります。新機種は55種類で、2G対応携帯電話は15種類、4G対応携帯電話は40種類です。

2018年1月-8月の4G対応携帯電話の出荷台数は2.51億台の前年比17.5%減です。新機種は544種類で、2G対応携帯電話は126種類、3G対応携帯電話は2種類、4G対応携帯電話は416種類です。

 

2018年8月における中国メーカーの携帯電話の出荷台数は3025.0万台の前年比20.6%減で、8月に出荷された92.8%が中国メーカーの携帯電話となっています。新機種は52種類で前年比33.3%減です。

2018年1月-8月における中国メーカーの携帯電話の出荷台数は2.41億台の前年比17.8%減で、1月-8月に出荷された90.7%が中国メーカーの携帯電話となっています。新機種は499種類で前年比223.5%減です。

 

2018年1月の出荷台数は3906.4万台(前年比16.6%減)、2月の出荷台数は1812.2万台(前年比38.7%減)、3月の出荷台数は3018.5万台(前年比27.9%減)、4月の出荷台数は3425.1万台(前年比16.7%減)、5月の出荷台数は3783.6万台(前年比1.2%増)、6月の出荷台数は3661.0万台(前年比12.4%減)、7月の出荷台数は3697.5万台(前年比14.1%減)、8月の出荷台数は3259.5万台(前年比20.9%減)となっています。

唯一増えたのは5月で苦難が続いています。様々な調査会社が公開しているデータによりますと、SAMSUNGやApple、HUAWEI、OPPO、vivo、Xiaomiが好調な一方で、その他の分類される2流から3流のシェアが落ちているようです。この2流から3流の企業はシェアや出荷台数を増やすよりも、いかにして減る数を少なくするかが大事になるでしょう。

 

Source(1) | Source(2)