AQUOS R6とLEITZ PHONE 1は少なくとも5段階のCPU制御を用意か

AQUOS R6とLEITZ PHONE 1は少なくとも5段階のCPU制御を用意か

NTTドコモから販売されているAQUOS R6 SH-51B、SoftBankから販売されているAQUOS R6(A101SH)とLEITZ PHONE 1(LP-01)はバッテリー残量や本体の温度によってCPUの動きをいくつか制御していると知られています。

 

今回、これら3製品のGeekbench結果を見てみるといくつか決まった数値が出ていたので開発者コードを利用して詳しく見ると、少なくとも5つの段階を用いてCPUを制御しているとわかりました。

 

シングルコアの性能を基準としてSnapdragon 888 5G(最大2.84GHz)の性能を余すこと無く発揮しているのは1131点、いくつか性能が落ちているのが904点と802点と744点、最も性能が落ちているのが490点です。

 

これらのCPUの周波数を見ると、1131点が2.82GHz程度、904点が2.24GHz、802点が2.01GHz、744点が1.88GHz、490点が1.42GHzで動作しています。Geekbenchからは本体温度やバッテリー残量の特定は出来ないので、どの程度になるとこれらのスコアが算出されるか不明です。

 

SHARPは1秒でも長く使用するためにCPUを制御していると思いますが、バッテリー残量が少なくても発熱度合いが高くても普段どおりの性能を発揮したいと思う人には少し嬉しくないものかもしれません。

 

 

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