Meizu M3E/M2 E/m2 mini/m1 metalがFlyme Powered by YunOSから通常のAndroidへ変更

Meizu M3E/M2 E/m2 mini/m1 metalがFlyme Powered by YunOSから通常のAndroidへ変更

2017年8月22日
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本日リリースされたFlyme 6.7.8.22 betaにてMeizu M3E/M2 E/m2 mini/m1 metalの4機種のOSがFlyme Pewered by YunOSから通常のAndroid OSへ変更されました。

Meizu M3Eは今日でAndroid N、Android OSに変更されたことになります。

 

このFlyme OSへの変更によってUIが変更されるということはなく、大きな差としてRoot権限の取得がMeizu公式の方法で可能になるという点です。

更に、Root権限をチェックして起動させないようにしているアプリも起動できるようになり、日本のアプリだとFGOやDFFOO、クロネコヤマトのアプリが使用できるようになります。

 

既にMeizu U20/U10/M5 mini/M3 miniも通常のAndroid OSに変更されており、今現在サポートが続けられているスマートフォン全てがGoogleが配布しているAndroidをカスタマイズしたFlyme OSが搭載されています。