ソフトバンクが2026年10月28日に販売を開始した、京セラ製のDIGNO BX4の型番がA601KCであることが明らかになりました。DIGNO BX4は法人向けの製品のため、個人がキャリアショップに出向いて購入することは出来ません。
型番が判明したDIGNO BX4は、10月2日に京セラより発表されたソフトバンク向けの製品です。この製品の主な特徴は、OSはAndroid 16 (バージョンアップデート4回・セキュリティサポート5年)、SoCはDimensity 6400、ディスプレイは約6.1インチのHD+ (1560x720) TFT液晶、背面のカメラが5000万画素、前面のカメラが800万画素、RAM容量は8GB、内蔵ストレージ容量が128GB (MicroSD対応)、バッテリー容量が4500mAh (33Wの急速充電対応)、重量が約185g、耐衝撃はMIL-STD-810H (20項目)に準拠しています。
そういった特徴のDIGNO BX4ですが、10月24日にGoogle Play対応デバイスに追加され、型番がA601KCと判明しました。この型番は日本のブログメディアのS-MAXが2026年1月に存在を確認しており、ソフトバンク向けの型番であることからDIGNO BX4ではないかと予想されていましたが、まさかの完全一致で大正解です。
また、ソフトバンクが公開したDIGNO BX4の取扱説明書にもA601KCの表記がありますので、この型番で間違いないでしょう。ただちょっと気になる点として、京セラ内部の型番はKY25L-ST100として通過しており、上にあるDIGNO BX2はKY21Lで始まって2021年10月に発表、DIGNO BX3はKY24Lで2024年7月に発表されているので、DIGNO BX4は本来であれば2025年に発表する予定だった可能性があります。
それらを踏まえると、DIGNO BX4は2026年1月時点で形として完成していましたが、遅れること10月に発表したのは複雑な事情があったのでしょう。展開を考えて時期がズレてしまったり、AI需要の異常な高まりによるメモリ不足でメモリの価格が高騰して調整が行われたなど様々な考えが浮かびますが、内部の情報は流石にわからないのでこの程度にしておきます。



