Snapdragon 765G 5GのGPU、Adreno 620の周波数は625MHzで確定

Snapdragon 765G 5GのGPU、Adreno 620の周波数は625MHzで確定

Qualcomm Snapdragon 765G 5G Mobile Platformに搭載されているGPU、Adreno 620の周波数が判明しました。

 

QualcommはMediaTekやHuawei、Samsung、Unisocとは異なってARM MaliやIMG PowerVRではなく自社開発したAdrenoを採用しています。そのため、完全な比較対象がいないGPUとなりますが周波数を気にする人はそれなりにいます。

というのも基本的に周波数は低いほうが熱を発生しにくく省電力性に優れるので、バッテリーの持ちを客観的に知るにはどの程度の周波数なのかを理解する必要があります。

 

ウェイボーユーザーの@宇多田聖人恵氏が先日発表されたRedmi K30 5Gのログファイルを入手して解析したところ、最大周波数は625MHzであることが明らかになりました。その下の周波数は500MHz、400MHz、270MHzとなっています。

 

従来機となるSnapdragon 730は610MHz、Snapdragon 730Gは700MHzなので、Snapdragon 765G 5Gの625MHzはそれほど高くないことがわかります。ちなみにQualcomm製品における現在1番高い周波数は、Snapdragon 665に搭載されているAdreno 610の950MHzです。

 

 

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