Flyme 9 liteを搭載したSmartwasp 10が発表、資本関係のない企業がFlymeを採用

Flyme 9 liteを搭載したSmartwasp 10が発表、資本関係のない企業がFlymeを採用

2022年11月、深セン市に本社を構えるSmartwasp(小黄蜂)が新製品としてSmartwasp 10(小黄蜂 10)を発表しました。製品名だけを聞くとMeizu(魅族科技)とは無関係ですが、詳細な情報を見ていくと関係があるので紹介します。

 

Smartwasp 10(型番: X2201)は2022年11月に発表された製品で、OSはMeizuが開発・提供するFlymeを採用しています。SmartwaspとMeizuには資本関係がないので勝手に使用したと考えてしまいますが、同じく資本関係にないChina Telecomが発表したTianyi 1 Hao 2022(天翼1号 2022)もFlymeを搭載して販売しているため、Flymeを外部に提供する動きが少し前から始まったと考えるのが適切だと思います。そのため、この製品のFlymeの利用は問題ないと思います。

 

Smartwasp 10の主なスペックはAndroid 11(Flyme 9 lite)、60Hz 6.517インチ HD+(1600x720) TFT LCD、UNISOC T610、RAM容量は4GB/6GB/8GB、内蔵ストレージ容量は64GB/128GB/256GB、外部ストレージ対応(最大: 256GB)、背面のカメラは1300万画素、前面のカメラは500万画素、バッテリー容量は4000mAh、重量は約208gとなっています。

 

背面のカメラはトリプルカメラ構成に見えますが、メインとして使用する1300万画素しか明らかになっていません。顧客を騙す目的で作られた製品とは思えないので張りぼてではないと思っており、おそらくは超広角や広角、望遠、深度撮影に使用すると思います。

 

価格はSmartwaspが明らかにしており、4+64GBが599元(約12,000円)、6+128GBが699元(約14,000円)、8+256GBが899元(約17,500円)に設定されています。

 

カラー展開はブラック系統の玄黒、ホワイト系統の瓷白、ブルー系等の青藍です。青藍は4+64GBでは展開されず、6+128GB以降で利用できます。

 

販売は拼多多、天猫、京東、快手で行われており、日本への発送に対応することの多い京東では例に漏れず対応しているため、日本から購入することが可能です。

 

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