OPPO Reno9 A (A301OP)はワイモバイル向けに展開

OPPO Reno9 A (A301OP)はワイモバイル向けに展開

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近く発表予定の新しいOPPO Reno AことOPPO Reno9 AはY!mobile向けにも展開することがわかりました。

 

OPPO Reno9 Aの型番はCPH2523とA301OPのふたつを確認していますが、前者はオープンマーケット版と楽天モバイル向けに、後者は型番の命名規則からSoftBankもしくはY!mobile向けと判明していました。

 

ただ、A301OPがSoftBankとY!mobile両方なのか、SoftBankのみなのか、Y!mobileのみで販売されるのかわかっていない状態でしたが、もう少しく詳しく調べてみるとY!mobileのみで販売されるとわかりました。

 

一応、過去の製品のOPPO Reno3 A、Reno5 A、Reno7 AはSoftBankではなくY!mobileで販売されているので、そういった情報に詳しい方であれば予測できたと思います。

 

 

OPPO Reno9 Aの現在判明しているスペックは、OSはAndroid 13ベースのColorOS 13.1、SoCはSnapdragon 695 5G、内蔵ストレージはUFS 2.2規格で128GBです。

 

価格は不明ですが、OPPO Reno7 Aが公式サイトで44,800円で販売されており、現在の日本は円安に加えて半導体不足、資材費の高騰などが重なっているため、5万円に近い価格展開になるのではないかと予想しています。