NTTドコモは同社から販売している、Samsung製Galaxy S10 SC-03L、Galaxy S10+ SC-04L、Galaxt S10+ (Olympic Games Edition) SC-05L、Galaxy Note10+ SC-01M、Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition SC-01Mのアップデート案内を行っています。2021年Week 8は2月14日から2月20日を表しています。
今回の5機種はいずれもOSアップデートを伴った更新となっており、具体的にはAndroid 10からAndroid 11へのアップデートとなっています。いずれの機種もAndroid 9 Pieを初期搭載していたため、通算2回目のOSアップデートとなります。
Galaxy S10 SC-03Lは2021年2月15日よりアップデートを案内しており、主な更新・改善は「Android 11へのアップデート」と「VPN接続後に発着信ができない場合がある」と「Voice Assistantで読み上げ対象の文字を「かな」か「カタカナ」か読み上げなくなる。 」と「セキュリティパッチの更新(2021年2月)」となっています。アップデート適用後のビルド番号はRP1A.200720.012.SC03LOMU1CUA8となります。
Galaxy S10+ SC-04Lは2021年2月15日よりアップデートを案内しており、主な更新・改善は「Android 11へのアップデート」と「VPN接続後に発着信ができない場合がある」と「Voice Assistantで読み上げ対象の文字を「かな」か「カタカナ」か読み上げなくなる。 」と「セキュリティパッチの更新(2021年2月)」となっています。アップデート適用後のビルド番号はRP1A.200720.012.SC04LOMU1CUA8となります。
Galaxt S10+ (Olympic Games Edition) SC-05Lは2021年2月15日よりアップデートを案内しており、主な更新・改善は「Android 11へのアップデート」と「VPN接続後に発着信ができない場合がある」と「Voice Assistantで読み上げ対象の文字を「かな」か「カタカナ」か読み上げなくなる。 」と「セキュリティパッチの更新(2021年2月)」となっています。アップデート適用後のビルド番号はRP1A.200720.012.SC05LOMU1CUA8となります。
Galaxy Note10+ SC-01Mは2021年2月15日よりアップデートを案内しており、主な更新・改善は「Android 11へのアップデート」と「VPN接続後に発着信ができない場合がある」と「Voice Assistantで読み上げ対象の文字を「かな」か「カタカナ」か読み上げなくなる。 」と「セキュリティパッチの更新(2021年2月)」となっています。アップデート適用後のビルド番号はRP1A.200720.012.SC01MOMU1CUA8となります。
Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition SC-01Mは2021年2月15日よりアップデートを案内しており、主な更新・改善は「Android 11へのアップデート」と「VPN接続後に発着信ができない場合がある」と「Voice Assistantで読み上げ対象の文字を「かな」か「カタカナ」か読み上げなくなる。 」と「セキュリティパッチの更新(2021年2月)」となっています。アップデート適用後のビルド番号はRP1A.200720.012.SC01MOMU1CUA8となります。
Key Specs | |
製品名 | Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition SC-01M |
ディスプレイ | 60Hz 6.8インチ WQHD+(3040x1440) Dymamic AMOLED |
SoC | Snapdragon 855 |
RAM+内蔵ストレージ | 12GB+256GB(外部: 最大1TB) |
カメラ(リア/フロント) | 1200万画素+1600万画素+1200万画素/100万画素 |
バッテリー容量 | 4300mAh |