Meizu X8とMeizu V8がGeekbenchに登場。命名規則に変更の可能性

9月19日に発表されたQualcomm Snapdragon 710を搭載したMeizu X8(魅族 X8)とMediaTek MT6739を搭載したMeizu V8(魅族 V8 標配版)がGeekbenchに登場しました。

 

Meizu X8は名称がMeizu M1852、Android 8.1.0 Oreo、Snapdragon 710、RAM 4GBです。シングルコア性能が1,815点でマルチコア性能が5,788点でSnapdragon 710の標準的な点数になっています。

Meizu V8は名称がMeizu M1816、Android 8.1.0 Oreo、MT6739、RAM 3GBです。シングルコア性能が658点でマルチコア性能1,846点でMT6739の中でも高水準な点数になっています。

 

今回登場した2つのスマートフォンに共通するのは名称が「Meizu コードネーム」になっている点です。今までのMEIZUスマートフォンはしっかりと端末名の表記(例:Meizu 16thやMeizu M6等)になっていますが、今回の名称は端末名ではありません。試作機と考えることも出来ますが通常通りであれば小文字表記になるので(例:Meizu 16 Xのalps m1872)今回判明した名称によっておそらく命名方式が変わったと考えられます。

更にGoogle Playサポート端末リストにはMeizu V8 Pro(Meizu V8 高配版)がMeizu M1813として、Meizu V8がMeizu M1816として認証を通過していますのでこの名称が試作機と考えるのはいささか難しいです。過去に試作機と考えられる型番で認証を通過した例はありません。

 

同時に発表されたSnapdragon 710を搭載したMeizu 16 X(魅族 16 X)はGeekbenchではMeizu 16 Xと表記されているのでMeizu V8/V8 Pro、Meizu X8とは開発の始まった時期が異なるのかもしれません。今後発表されるスマートフォンがMeizu X8やMeizu V8と同じ表記を採用していた場合は命名方式が変わったと決定付けることが出来ます。

 

 

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