Meizu S6 in 2021 - First mblu logo by “MEIZU”

Meizu S6 in 2021 - First mblu logo by “MEIZU”

mblu(魅藍)が復活を遂げたので、スマートフォンで初めてmbluロゴが印字されたMeizu S6(魅藍S6/Meizu M6s)を振り返ります。ただ、今のmbluとMeizu S6のmbluロゴの意味合いは異なっており、当時のmbluはMEIZU(魅族科技)のサブブランドになる“予定だった”、今のmbluはLanchen(藍辰科技)によって“運営されている”ブランドとなっています。

 

Meizu S6の主なスペックは上の表です。特徴としてExynos 7872を搭載していること、側面指紋認証を採用したこと、MEIZUとして初めて縦長画面を採用したことが挙げられます。当時CEOの黄章(Jack Wong)氏はノッチ嫌いで有名ですが、同時に縦長画面もそれほど好いていませんでしたのでMeizu 15シリーズのような16:9のアスペクト比を採用した製品が2018年に旗艦製品として発表されました(結果として大コケ)。

 

今からこの製品を購入する人はいないと思うので簡単に説明をします。側面指紋認証を採用しましたが電源ボタンと共有ではないため、利便性を考えるとそれほど高くありません。

 

ポートはmicroUSB、イヤホンジャックあり、本体のサイズはGalaxy S21 5G程度となっています。また、カメラは1600万画素のシングル構成。最近はミドルレンジからエントリー製品でもトリプルカメラ構成を採用していますので、スッキリとした印象を受ける一方で物足りなさを覚えます。

 

青空の下、オートモードで撮影を行いました。「きれい」には撮影できていますが、今風ではない感じがあります。

 

Geekbench 5、GFXBench、Androbenchで性能を計測しました。2018年の製品ですので、流石に限界は来ているでしょう。レビューのためだけに使用している状態ですが、様々なところで緩慢さが見えました。

 

Meizu S6は「MEIZUのmblu」ですが、mblu Blusmblu HiFi 解碼耳放は「Lanchenのmblu」なので、共通した名前ですが実際には違ったものです。1269日ぶりに復活を遂げたmblu、どんどん成長してほしいと思いますね。