Meizu M3EがAndroid NアップグレードでOSが通常のAndroidに変更。脱Alibabaか?

MediaTek Helio P10(MT6755M)を搭載したMeizu M3Eの一部ユーザー向けに配信しているAndroid Nアップグレードで、OSがFlyme powered by YunOSから通常のAndroidに変更されていることがわかりました。

 

Flyme powered by YunOSは、Alibabaが開発している“脱Google”を図るYunOSのシステムをMeizuのFlyme OSに組み込んだものを指し、通常のFlyme OSとの差はセキュリティの高さとRoot権限の取得が出来ないことが特徴です。

今回、Android NアップグレードによってFlyme powered by YunOSから通常のFlyme OSに変更され、Root権限の取得、Root権限を感知して起動するアプリを利用することができようになりました。

これがクローズドベータテスト限定なのかはわかりませんが異例で、逆にMeizu m2 miniは通常のFlyme OSを搭載していましたが、Flyme 5アップグレードによってFlyme powered by YunOSに変更されたという例はあります。

 

今回のようなことが起きたため、Flyme powered by YunOSを搭載しているMeizu M3 mini、Meizu U10/U20、Meizu M5 mini、Meizu M2 EもAndroid Nアップグレードによって通常のFlyme OSに戻る可能性が出てきました。

この異例の変更、安定版で元に戻すようなことがあれば、ユーザーからは「裏切り」と捉えられてしまう可能性がありますので、慎重に行動していただきたいですね。

 

me3_1