Meizu UR Custom In Ear Monitorを発表、低価格・高解像度・高遮音性を追求したモニター用イヤホン

Meizu UR Custom In Ear Monitorを発表、低価格・高解像度・高遮音性を追求したモニター用イヤホン

Meizuは8月28日に行われた新製品発表会にてMeizu UR Custom In Ear Monitor(MEIZU UR 高端定制耳机)を発表しました。カスタムIEMと呼ばれる分類に属し、耳型を採取してあなただけのオーダーメイドイヤホンを作ることが出来ます。

 

今回新たに発表された「UR」というブランドですが、「UR」には“YOUR(あたなのもの)”や“Ultra Rare(希少性の高いもの)”の意味が込められています。カスタムIEMが完全に自分にしか合わない仕上がりになりますので、そのとおりのブランド名です。

 

Meizu UR Custom In Ear Monitorに搭載されるドライバーはアメリカ企業のKnowlesとデンマーク企業のSonionの2社。Googleで2社のことを調べてみるとオーディオに詳しい方から一定の支持を得ており、カスタムIEMに採用しても問題はないでしょう。

使用するドライバーはKnowlesがSWFK-31736、ED-29689、CI-22955。Sonionが38 DJ 007、33 AP 007となっています。

 

ドライバーの数は4ドライバ、6ドライバ、8ドライバ、10ドライバに対応。過去に発表した高性能なイヤホンMeizu Liveは4ドライバでしたので、カスタムIEMサービスによってさらなる高みを狙うことが可能です。

 

ドライバーの数によって使用されるドライバが異なっています。クアッドドライバはボーカルスタイルの調音を、ヘキサドライバはヨーロッパとアメリカのロックスタイルの調音を、オクタドライバはモニタースタイルの調音を、デカドライバはバランススタイルに調音を行います。

ドライバが多ければ多いほど素晴らしいというものではなく、自分の聴覚にあったものを選ぶことでオンリーワンな仕上がりになります。

 

ケーブルは4芯の銀メッキケーブル、8芯の単結晶銅銀メッキケーブル、8芯の純銀ケーブルとなっています。

 

契約アーティストは阿鲲(Roc Chen)氏、代表作として舌尖上的中国1&2、流浪地球、熊出没、紅高粱などがあります。同氏の作品は150以上にも登り、中国では大変な評価を受けているアーティストのようです。

 

カラー展開は透明(クリア)、天藍(スカイブルー)、宝藍(サファイア)、紫色(パープル)、檸檬黄(レモンイエロー)、緑色(グリーン)、紅色(レッド)、黒色(ブラック)の8色展開。必ず自分の好きなカラーがあるでしょう。

 

内部のデザインは樹脂(レッド、サファイア、パープル、ブラック、クリア、スカイブルー、レモンイエロー)。アクリル(レッド、サファイア、パープル、グリーン、ブラック)。スチームパンクギア(レッド、サファイア、パープル、グリーン、ブラック、クリア、スカイブルー、レモンイエロー)。パールパウダー(レッド、サファイア、パープル、ブラック、スカイブルー、レモンイエロー)。ウッド(レッド、サファイア、パープル、グリーン、ブラック)。スタビライズウッド(レッド、サファイア、パープル、ブラック、サファイア、レモンイエロー)の6展開。カッコ内は対応カラー。

 

カスタムIEMの一般的な価格は決して安くはなくクアッドドライバであれば4800元(約73,000円)し、デカドライバであれば15580元(約24万円)もします。ちなみにオーディオに詳しい人は左の企業はUltimate Ears、右の企業はqdcだと明かしています。どちらも知名度が高く、一定の支持をではなく圧倒的な支持を集めています。

 

そんな高価なカスタムIEMはクアッドドライバは2699元(約41,000円)、ヘキサドライバは3699元(約56,500円)、オクタドライバは5699元(約87,000円)、デカドライバは8699元(約13万3,000円)で提供。破格と言えるでしょう。

注文時は最初に2699元や8699元払うのではなく、一時金として200元(約3,000円)を支払います。

 

ケーブルの価格は4芯の銀メッキケーブルが199元(約3,000円)、8芯の単結晶銅銀メッキケーブルが399元(約6,100円)、8芯の純銀ケーブルが699元(約11,000円)となっています。中国時間8月28日17時より購入可能です。