3月6日に発表された4800万画素(Samsung GM1 Mod)を搭載したMeizu Note9のみに採用されていたSuper Night Modeが2018年8月に発表されたMeizu 16thとMeizu 16th Plus、9月に発表されたMeizu 16 Xに搭載されることを確認しました。
これらの機種は中国市場向けに販売されているもので、ファームウェアは一部の人だけが試すことが可能なクローズドベータファームウェアです。
正確なバージョンはFlyme 7.9.3.29 dailyで、3月29日にリリースされました。
主な更新内容としてMeizu 16シリーズにSuper Night Modeが搭載され、夜間での撮影がより良くなったとのこと。
今の所国際市場向けに販売されているMeizu 16thとMeizu 16には同様のアップデートはありません。Meizu 16thは2018年12月から、Meizu 16は11月からアップデートがありませんので、いつアップデートが来るのか不明です。
国際市場の軽視はいつまで続くでしょうか。3ヶ月以内にアップデートが降ってきたのであれば改善している可能性があります。