Exynos 1330の低クロック版をGeekbenchで発見、本当のExynos 1330の可能性も

Exynos 1330の低クロック版をGeekbenchで発見、本当のExynos 1330の可能性も

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未発表SoCのExynos 1330を搭載したGalaxy A14 5G、Galaxy M14 5GをGeekbenchで発見しましたが、更に低いクロック数で動作するExynos 1330をGeekbenchで発見しました。

 

Exynos 1330と思われるS5E8535の主なスペックは、CPUは2.40GHzで動作するCortex-A78を2基、2.00GHzで動作するCortex-A55を6基の2+6構成、GPUはMali-G68を採用しています。Mali-G68は積載数が増えるとMali-G78の名称に変更されるGPUで、Mali-G68を維持するにはMP1からMP6である必要があります。

 

今回新たに発見したS5E8535の主なスペックは、CPUは2.13GHzで動作するCortex-A78を2基、1.69GHzで動作するCortex-A55を6基の2+6構成、GPUはMali-G68を採用しています。

 

GPUに関してはMali-G68を採用しているという部分しか判明しませんが、CPUに関する情報は明らかにクロック数が低く設定されています。高クロック版なのか標準版なのかわかりませんが、2.40GHz+2.00GHzの場合はシングルコア性能が770点、マルチコア性能が2,151点となっている一方で、2.13GHz+1.69GHzの場合は563点、1,294点となっており、当然と言えば当然ですが性能が下がっています。

 

Exynos 1330はExynos 1380の低クロック版との情報が流れた時もありました。そういったことを考えると、Galaxy A14 5GとM14 5Gが搭載するのはExynos 1330ではなくExynos 1380で、今回発見したものがExynos 1330の可能性が少しだけあります。

 

すべての情報が明らかになるときはサムスン電子が製品を発表したときなので、その瞬間を待っている必要があるでしょう。予想が当たるのか外れるのか、少しだけワクワクしています。

 

 

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