iPhone 13 Pro Maxのイメージセンサーが判明、広角・超広角・望遠を刷新

iPhone 13 Pro Maxのイメージセンサーが判明、広角・超広角・望遠を刷新

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Appleが2021年9月に発表した新型iPhoneの最上位モデルのiPhone 13 Pro MaxのCMOSイメージセンサーが明らかになりました。CMOSイメージセンサー=カメラと思ってください。

 

機種名 13 Pro Max 12 Pro Max 11 Pro Max
広角 IMX703(New) IMX603(New) IMX503
超広角 IMX772(New) IMX372 IMX372
望遠 IMX713(New) IMX613(New) IMX356
ToF(LiDAR) IMX590 IMX590 -
前面(TrueDepth) IMX514 IMX514(New) IMX353(or IMX343)

iPhone 13 Pro Maxは計5つのカメラを搭載していますが、従来製品のiPhone 12 Pro Maxから1200万画素の広角・超広角・望遠が刷新されました。ToF(LiDAR)と前面(TrueDepth)は据え置きです。

 

iPhone 13 mini、iPhone 13、iPhone 13 Proが明らかになっていませんが、iPhone 12シリーズでは広角・超広角・前面が共通のため今回もその可能性が高いです。ただ、iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxは望遠が異なっていたので、iPhone 13 Proの望遠に関しては特定作業を見守る必要があります。

 

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