「けっこう安い。」を掲げるイオシスで、OPPO Reno A(CPH1983)とOPPO Reno A 128GB(CPH1983)が販売されているので紹介します。
OPPO Reno Aは2019年3月にMNOを介さない販売方式での発表、OPPO Reno A 128GBは2019年9月にRakuten Mobileから発表された製品で、異なる点として内蔵ストレージの容量が前者は64GB、後者が128GBとなっています。ただ、同製品はMicroSDに対応しているので、容量の差を感じることはあまりないと思います。
両製品の主な仕様は、ColorOS 6(Android 9 Pie)、60Hz 6.4" FHD+(2340x1080) 有機EL、Snapdragon 710、RAM 6GB、内蔵ストレージ 64GB/128GB(外部: MicroSD)、アウトカメラは1600万画素+200万画素、インカメラは2500万画素、バッテリー容量は3600mAh、重量は約169.5gです。
4G通信に対応し、B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28/B38/B39/B40/B41が利用できます。この他、Wi-Fi 5(ac)やBluetooth 5.0対応、防水防塵(IP67)対応、指紋認証対応、おサイフケータイ対応、ワンセグ・フルセグ非対応です。
- 未使用品
使用されていない開封済み商品となりますが、携帯電話、スマートフォン、モバイルルーターに限り動作確認のため通電を行っております。本体には工場出荷時の保護フィルムが付いています。
- 中古Aランク
使用感の少ない中古品になります。傷などが少ないため中古商品の中では美品となっております。
- 中古Bランク
特に目立つ傷などがない中古品となりますが、経年劣化に該当する使用感が見られる商品になります。
- 中古Cランク
経年劣化に該当しない目立つ傷、ひび割れ、付帯パーツの劣化または欠品などの状態が見られる商品になります。見た目や状態の美しさを気にされる方はご注意ください。
記事執筆時はOPPO Reno Aは未使用品と中古Aランク、中古Bランク、中古Cランクが販売されており、価格は15,800円(税込)、13,800円(同)、11,800円(同)、9,980円(同)に設定されています。OPPO Reno A 128GBは中古Aランクと中古Bランク、中古Cランクが販売されており、価格は14,800円(同)、12,800円(同)、10,800円(同)に設定されています。
詳しいスペックや付属品の確認、購入は以下のリンクから行えます。この機会に是非。