渦中のGeely、携帯電話事業を行う企業が「UPUPHONE」の商標を申請

渦中のGeely、携帯電話事業を行う企業が「UPUPHONE」の商標を申請

中国自動車大手のGeely(吉利)がMeizu(魅族)を買収する動きを見せ、Geelyが携帯電話事業を行う星紀時代(XingJi Shidai)の存在が明らかになり、同企業が携帯電話に用いる可能性のある「UPUPHONE」の商標を申請していることがわかりました。

 

星紀時代は2021年12月23日にPHONE(携帯電話)が含まれた「UPUPHONE」の商標を国際分類 9で申請しているため、同社が展開する携帯電話に用いられると考えています。AppleのiPhoneやSamsungのGalaxyに相当し、今後は星紀時代のUPUPHONE 1が発表されるでしょう。

 

同社はハイエンド帯の携帯電話をFoxconnで製造すると報道されており、2023年に最初の製品が発表されるようです。Geelyが約32%出資する企業で、董事長の100億元(約1970億円)の投資も明らかにされており、本気で携帯電話事業を推し進めるようです。

 

ちなみに、星紀時代をXingJi Timesと記載する媒体もありますが企査査によると自動翻訳によって導き出された名称なので、現状はピンインのXingJi Shidaiが確実と考えています。Geelyは中国国外向けに様々な製品を展開しているので、事業が開始されると星紀時代の正式な英文名も明らかになるでしょう。

 

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