中国における2018年4月の携帯電話出荷台数は前年比16.7%減の3425.1万台

中国政府の情報通信分野の主管庁である工業情報化部の直属組織の中国信息通信研究院(CAICT)が中国における2018年4月の携帯電話の総出荷台数の調査結果を微博に掲載しました。

 

2018年Q1(1月-3月)の調査結果は以下の記事をご覧ください。

 

2018年4月に出荷された携帯電話は3425.1万台の前年比16.7%減となっています。3月の出荷台数は3018.5万台の前年比27.9%減だったので持ち直したと考えてもいいでしょう。

2018年1月-4月の出荷台数は1.22億台の前年比23.7%減です。

 

2018年4月における4G対応携帯電話の出荷台数は3267.6万台の前年比15.8%減で、4月に出荷された95.6%に当てはまります。新機種は43種類です。

2018年1月-4月の4G対応携帯電話の出荷台数は1.15億台の前年比24.2%減で、1月-4月に出荷された93.4%に当てはまります。新機種は199種類です。

 

2018年4月における中国メーカーの携帯電話の出荷台数は3164.1万台の前年比17.7%減で、4月に出荷された92.4%が中国メーカーの携帯電話となっています。新機種は52種類で前年比53.2%減です。

2018年1月-4月における中国メーカーの携帯電話の出荷台数は1.08億台の前年比25.1%減で、1月-4月に出荷された88.4%が中国メーカーの携帯電話となっています。新機種は242種類で前年比25.3%です。

 

2017年の中国における携帯電話の総出荷台数は4.91億台の前年比12.3%減という結果になっていますので、このまま行けば2018年は更に出荷台数が下がる見込みです。ただ、主要メーカーのHUAWEIが今年も好調、OPPOはプラスを維持、vivoは苦戦、Xiaomiは絶好調となっています。

MEIZUを含めた他メーカーは出荷台数を増やすというよりもいかに減る数を最小限にするのが大事になっていますので、スペックの近い機種を乱発したりスペックに見合わない価格を設定しないようにしたほうが良いかもしれません。

 

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