【2020年9月】AnTuTuベンチマークにおける中国市場のAndroid OS搭載デバイスのスコアランキングが公開

【2020年9月】AnTuTuベンチマークにおける中国市場のAndroid OS搭載デバイスのスコアランキングが公開

Benchmark

AnTuTu Benchmarkを開発提供しているAnTuTuによって2020年9月におけるAndroid OS搭載デバイスのスコアランキングが公開されました。対象はAndroid OSを搭載したデバイス、バージョンはAnTuTu Benchmark v8、ランキング掲載条件は1000件以上の計測、公開されているスコアは最高スコアではなく平均スコアです。

 

2020年9月のランキングはQualcomm Snapdragon 865 5GおよびSnapdragon 865 Plus 5Gを搭載した製品が1位から10位を占め、栄えあるTOP3は1位はvivo iQOO 5 Pro(12GB+256GB)、2位はvivo iQOO 5(12GB+256GB)、3位はXiaomi Mi 10 Ultra(16GB+512GB)という結果になりました。

 

vivo iQOO 5 Proとvivo iQOO 5、Xiaomi Mi 10 Ultraは他のSnapdragon 865 5G搭載製品やSnapdragon 865 Plus 5G製品と比較してGPU性能が高く、Snapdragon 865 5Gの一般的なGPU性能は221,989点(OPPO Find X2 Pro)となっていますが、この3機種はそれぞれ272,361点と272,624点、258,801点となっており、Snapdragon 865 Plus 5Gの一般的なGPU性能となる241,552点(Lenovo Legion Phone Pro)よりも高い数値が算出されています。vivo iQOO 5 Proとvivo iQOO 5、Xiaomi Mi 10 Ultraはホワイトリストに登録した特定のアプリにてGPUのオーバークロックが可能になっていますが、全てのユーザーがオーバークロックするわけではないのでGPU性能がここまで高くなるというのは他の要因があるでしょう。

 

4位以降はvivo X40 Pro+(12GB+256GB)、Lenovo Legion Phone Pro(12GB+256GB)、ASUS ROG Phone 3(12GB+128GB)、Tencent Black Shark 2S(12GB+256GB)、OPPO Find X2 Pro(12GB+256GB)、OPPO Find X2(8GB+256GB)、Xiaomi Mi 10 Pro(12GB+512GB)となっています。

 

ミドルレンジ帯ではMediaTek、HUAWEI、Qualcommと様々な企業のSoCが10位以内に位置し、1位はDimensity 820を搭載したRedmi 10X Pro 5G(8GB+128GB)、2位はDimensity 820を搭載したRedmi 10X 5G(6GB+128GB)、3位はKirin 985を搭載したHonor 30(8GB+128GB)という結果になりました。

 

4位以降はHUAWEI nova 7(8GB+128GB)、HUAWEI nova 7 Pro(8GB+128GB)、Honor X10(6GB+128GB)、Honor 30S(8GB+128GB)、HUAWEI nova 7 SE(8GB+128GB)、Redmi K30 5G Speed(6GB+128GB)、OPPO Reno4 5G(8GB+128GB)となっています。

 

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