ウズベキスタン市場向けMeizu M6Tが値下げ。発売からわずか1ヶ月で

ウズベキスタン市場向けMeizu M6Tが値下げ。発売からわずか1ヶ月で

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ウズベキスタン市場向けのMediaTek MT6750を搭載したMeizu M6Tが11月16日より値下げされることがわかりました。発表したのが10月4日なので、1ヶ月程度で値下げをすることになります。あまり売れていないのでしょうか。

 

ウズベキスタン市場向けには2GB+16GBと3GB+32GBの2モデルで、それぞれ999,000スム(約14,000円)と1,149,000スム(約16,000円)で販売していますが2GB+16GBモデルが100,000スム(約2,000円)値下げされて899,000スム(約12,000円)、3GB+32GBモデルが139,000スム(約2,000円)値下げされて1,010,000スム(約14,000円)で販売されます。

カラーはブラック・ゴールド・ブルー・レッドの4色展開。

 

Meizu M6Tの主なスペックは、型番はM811H、Android 7.0 NougatをベースとしたFlyme 6を搭載し、5.7インチのHD+(1440×720)のIPS液晶ディスプレイ、SoCはMediaTek MT6750、CPUはARM Cortex-A53(1.5GHz)x4 + A53(1.0GHz)x4のオクタコア構成、GPUはARM Mali-T860 MP2、RAM容量は2GB/3GBの2種類、内蔵ストレージは16GB/32GBの2種類、外部ストレージに対応(128GB)、リアカメラは1300万画素+200万画素のデュアルカメラ、フロントカメラは800万画素のシングルカメラ、バッテリー容量は3300mAhとなっています。

 

 

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