8月10に発表された魅藍 E(Meizu M1 E / Meizu M3E)の箱が発表会に来ていた一部のユーザーに渡されるサンプルから判明しました。
Mシリーズ特有の形になっており、特別変更された点はありません。
前面には魅藍 Eと書かれており、どのスマートフォンが入っているのかわかりやすくなっております。
側部は魅藍 青年良品というMシリーズのキャッチフレーズが書かれています。
Meizu MX6のように、パッと見で未開封かどうか分かる作りになっていませんので、ショップによるカスタムROMが入っているか確認するにはバージョンでの判別が一番です。
一番は、中国に行ってMeizu公式ショップで頼むのがいいでしょう。
次に天猫で代行を挟んで頼むのがいいでしょう。
魅藍 E(Meizu M1 E / Meizu M3E)のスペックは、OSはAndroid 6.0 MarshmallowのYunOS 5.1.1をFlymeに組み込んだFlyme powered by YunOSのFlyme 5.2、解像度は1920 x 1080の5.5インチフルHD、SoCはMediaTek Helio P10(MT6755M)、GPUにMali-T860、RAM 3GB、リアカメラが1300万画素 / フロントカメラが500万画素、バッテリー容量が3100mAhとなっております。
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