TeclastがM40シリーズ最上位のTeclast M40Proを開発中、UNISOC T618搭載

TeclastがM40シリーズ最上位のTeclast M40Proを開発中、UNISOC T618搭載

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タブレット製品を精力的に開発・発表しているTeclastがTeclast M40Proを開発中であるとGeekbenchから明らかになりました。

 

Geekbench 4で計測され、Android 11、UNISOC T618、RAM 6GBを搭載しています。

 

Teclastは既にTeclast M40とTeclast M40 SEを発表しており、今回姿を表したTeclast M40Proは最上位モデルになる見込みです。Teclast M40とTeclast M40 SEのスペックはAndroid 10、10.1インチ WUXGA(1920x1200) IPS液晶ディスプレイ、UNISOC T618(SE: UNISOC T610)、RAM 6GB+内蔵ストレージ 128GB(SE: 4GB+128GB)、6000mAhバッテリーなので、GeekbenchからはAndroid OSの更新だけが進歩となっています。

 

そして、カメラはM40が前面500万画素+800万画素、背面が800万画素、M40 SEが前面200万画素、背面500万画素となっているため、おそらくはカメラ面での性能強化が図られるでしょう。

 

 

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