MEIZUの中価格から低価格のスマートフォンをリリースしている魅藍ブランドが18:9のアスペクト比のディスプレイを搭載したスマートフォンについて1月4日に何かを告知すると微博にて発表しました。
18:9のディスプレイを搭載したスマートフォンでリークが続いているのは魅藍SことMeizu M6sで、この機種が発表されるでしょう。
投稿された文には新機種の名称が書かれておりませんので、1月4日には発表会の日時と場所を報告するだろうと考えていますが、魅藍事業部総裁の 李楠 氏は「発表会を減らす」ことを目標にしていますので、ネット上で発表会を行うということもあるかもしれません。
魅藍S(Meizu M6s)のスペックは、Android 7.0 NougatをベースとしたFlyme 6、18:9の5.7インチのHD+ディスプレイ、2930mAhのバッテリーとなっています。
ホームボタンのmTouchが排除された初のスマートフォンとなる見込みで、今後MEIZUがどのように変わってくのかという点において非常に大事なスマートフォンです。
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