4月26日に発表予定のMシリーズスマートフォンの魅藍E2の設定資料が流出しました。
設定資料には5.5インチFHD(1920 x 1080)、64bitオクタコアプロセッサー、mCharge(9V+2Aの18W)、mTouchが書かれています。
SoCは詳しく書かれていないですが、Helio P15(MT6755T)もしくはHelio P20を(MT6757)搭載するのではないかと予想しています。
価格は3GB + 32GBで1699元(約27,000円)でMシリーズでありながらMXシリーズの価格帯に食い込んできており、未だにわかっていな細かいスペックがどのようになっているのかが楽しみです。
魅藍E2のは今まで採用していた背面カメラの配置を変更し、左上に配置され、カメラ周りのデザインはHuawei Mate 9の様になっています。
今回は珍しくリーク情報があまり流れてこないスマートフォンです。
魅藍 E2は2016年の8月10日に発表された魅藍 E(Meizu M3E)の後継機となり、搭載するOSはYunOSのシステムをFlymeに盛り込んだFlyme powered by YunOSの可能性が高いです。
スペック、デザイン共に謎が多いですが、5.5インチFHD(1920 x 1080)、64bitオクタコアプロセッサー、RAM 3GB、内蔵ストレージ 32GB、フロントカメラが800万画素、9V / 2Aの18Wでの急速充電(mCharge)に対応していることは判明しています。
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