先日発表された2016年度のmシリーズスマートフォン、Meizu m3 noteのSAMPLEの箱が公開されました。
箱の形はMeizu m1 metalと同じ長方形になっております。
今までのmシリーズスマートフォンの箱は、他のシリーズと同じで正方形だったので、箱による差があまりなかったので、こうやってシリーズごとに違う箱になるというのは明確化がすごく楽ですね。
背面には、対応周波数が書かれており、CDMA 1xRTT/EDVO Rel 0/A:BC0(800MHz)と書かれております。
恐らくですが、PRLによってはauのSIMで通話することが出来るかもしれません。
MODELにはM681Qとなっており、リークした時にはMeizu MX6かもしれないとお伝えしたのですが、例年の規則を見ればmシリーズのnoteモデルの型番だということがすぐに分かります。
tenaaの認証は取得していることになっており、2016年の4月3日に認証を取得しています。
Meizu m3 noteのスペックは、Android OS 5.1 LollipopをカスタマイズしたFlyme OS 5、1920 x 1080の5.5インチフルHDディスプレイ、SoCにHelio P10(MT6755M)のオクタコアプロセッサ、GPUにMali-T860、メインカメラ1300万画素の前面カメラ500万画素、RAM 2GB / ROM 16GBとRAM 3GB / ROM32GBの2モデル展開です。