4月6日のMeizu m3 noteの発表会で、首掛け式ワイヤレスイヤホンのEP51を発表しました。
EP51はHD50をベースにしており、フラッグシップモデルのイヤホンとなっております。
首掛け式のワイヤレスイヤホンということで、使用用途はスポーツをする時を想定しております。
さらに防水に対応しているので、雨の日にも使用できることをアピールしております。
2時間の充電でMAXまでいき、15日間スタンバイ状態でいられます。
連続使用では6時間使用できるということで、通信通学では1週間使い続けることも可能です。
イヤホンの線は、断線しにくい設計をしており、激しい運動をしても大丈夫とのことです。
スポーツをするときに使用するので、タッチノイズも軽減されているようです。
イヤホン同士は磁石でくっつけることが可能で、保存が非常に楽になっております。
イヤーチップは、S、M、L、XLの4種類で、大体の耳に合うようになっております。
スペックは16Ωまで対応し、Bluetooth4.0に対応します。
そして、APT-Xの規格にも対応するので、高音質な音楽を聞くことが出来ます。
単体での販売価格は269元(日本円にして5,100円)と少々高めの値段になっておりますが、ベースとなったHD50が399元で販売されていることを考えると非常にお得ですね。
Meizu m3 noteと同時に注文すると、199元(日本円にして3,800円)まで値下がりします。
参考