auを運営しているKDDIは、同社が販売しているGoogle製Google Pixel 5、Kyocera製URBANO V04、Xiaomi製Xiaomi Mi 10 Lite 5G XIG01、SHARP製AQUOS sense3 basic SHV48、SONY製Xperia 5 SOV41、SONY製Xperia 1 SOV40、SONY製Xperia 8 SOV42、SONY製Xperia 5 II SOG02の8機種のアップデート案内を行っています。2021年Week 2は2021年1月4日から1月10日を表しています。
Google Pixel 5は2021年1月5日よりアップデートを配信しており、主な更新は「セキュリティ機能の改善」となっています。アップデートファイルの容量は約28MBで、Wi-Fi利用時や5G/4G利用時で更新時間は約15分となっています。アップデート適用後のビルド番号はRQ1A.210105.003となります。
URBANO V04は2021年1月6日よりアップデートを配信しており、主な更新は「セキュリティ機能の改善」となっています。アップデートファイルの容量は約30MBで、Wi-Fi利用時や4G(LTE/WiMAX 2+)利用時で更新時間は約15分となっています。アップデート適用後のビルド番号は3.041REとなります。
Xiaomi Mi 10 Lite 5G XIG01は2021年1月7日よりアップデートを配信しており、主な更新は「まれに再起動を繰り返す場合がある」と「セキュリティ機能の改善」となっています。アップデートファイルの容量は約300MBで、Wi-Fi利用時の更新時間は約10分で5G/4G利用時は約5分となっています。アップデート適用後のビルド番号は11.0.7.0.QJIJPKDとなります。
AQUOS sense3 basic SHV48は2021年1月7日よりアップデートを配信しており、主な更新は「セキュリティ機能の改善」となっています。アップデートファイルの容量は約400MBで、Wi-Fi利用時や4G(LTE/WiMAX 2+)利用時で更新時間は約20分となっています。アップデート適用後のビルド番号は02.00.05となります。
Xperia 5 SOV41は2021年1月7日よりアップデートを配信しており、主な更新は「セキュリティ機能の改善」となっています。アップデートファイルの容量は約390MBで、Wi-Fi利用時や4G(LTE/WiMAX 2+)利用時やPC利用時で更新時間は約15分となっています。アップデート適用後のビルド番号は55.1.C.0.458となります。
Xperia 1 SOV40は2021年1月7日よりアップデートを配信しており、主な更新は「セキュリティ機能の改善」となっています。アップデートファイルの容量は約390MBで、Wi-Fi利用時や4G(LTE/WiMAX 2+)利用時やPC利用時で更新時間は約15分となっています。アップデート適用後のビルド番号は55.1.C.0.458となります。
Xperia 8 SOV42は2021年1月7日よりアップデートを配信しており、主な更新は「セキュリティ機能の改善」となっています。アップデートファイルの容量は約400MBで、Wi-Fi利用時や4G(LTE/WiMAX 2+)利用時やPC利用時で更新時間は約15分となっています。アップデート適用後のビルド番号は56.1.C.3.110となります。
Xperia 5 II SOG02は2021年1月7日よりアップデートを配信しており、主な更新は「セキュリティ機能の改善」となっています。アップデートファイルの容量は約390MBで、Wi-Fi利用時や5G/4G利用時やPC利用時で更新時間は約15分となっています。アップデート適用後のビルド番号は58.0.C.11.160となります。
Key Specs | |
製品名 | Xperia 5 II SOG02 |
ディスプレイ | 120Hz 6.1インチ FHD+(2520x1080) OLED |
SoC | Snapdragon 865 5G |
RAM+内蔵ストレージ | 8GB+128GB(外部: 最大1TB) |
カメラ(リア/フロント) | 1220万画素+1200万画素+1200万画素/800万画素 |
バッテリー容量 | 4000mAh |