Meizu V8/V8 Pro、Meizu M6Tは何故Flyme 7.3A Stableのテスト端末に選ばれなかったのか、サポート軽視を疑う

Meizu V8/V8 Pro、Meizu M6Tは何故Flyme 7.3A Stableのテスト端末に選ばれなかったのか、サポート軽視を疑う

昨日最新安定版となるFlyme 7.3A Stableの開発を明らかにし、より良いファームウェアをリリースするためにテスターを募集しました。多くの機種がテスト端末に選ばれていますが、発表年から考えるとまだまだサポートされるべきであろう複数の機種が何故かテスト端末に選ばれてないことがわかりました。

 

テスト端末に選ばれなかったのはMediaTek Helio P22を搭載したMeizu V8 Pro(海外市場ではMeizu M8)、MT6739を搭載したMeizu V8(海外市場ではMeizu M8 Lite)、MT6750を搭載したMeizu 6T(海外市場ではMeizu M6T)の3機種です。細かく言えばQualcomm Snapdragon 675を搭載したMeizu Note9もテスト端末に選ばれていません。

 

Meizu V8 ProとMeizu V8は2018年9月に発表された製品で、デザインをCEOの黄章(Jack Wong)氏自らが行った由緒ある製品です。販売開始から1年どころか半年程度しか経っていない機種がテスト端末に選ばれていないというのはどう考えても異常です。わざわざテスターを募集するほどでもない販売台数だったとしても購入者がいるというのは事実ですので、サポートをするのは発表した企業の責任です。

そして、Meizu 6Tは2018年5月に発表されており、販売から11ヶ月程度経っています。これも1年経たずにまともなサポートが受けられていないという現状になっており、サポート軽視が伺えます。更にこの機種はAndroid Nougatを搭載しており、このままの場合Android OSのアップデートが一度も行われることのないままサポートが終了してしまう可能性を秘めています。

 

過去にシステムエンジニアがOSアップデートが出来ないとんでもない理由を発表し、大顰蹙を買ったことがあります。Meizuには“製品を販売する企業”としての自覚が足りていないと思います。新製品を発表するということも大事ですが、Essential Productsのように最速レベルのアップデートを行う事も非常に大事です。Android OS軽視、サポート軽視。一体何を重要視しているのでしょうか。