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Meizu PRO 7(仮称)はどのSoCが搭載される?勝手な予想をしてみます


Meizu PRO 7(仮称)はどのSoCが搭載される?勝手な予想をしてみます

Meizuには低価格のMシリーズ、中価格のフラッグシップのMXシリーズ、高価格の最上位モデルのPROシリーズの3つのシリーズが存在しています。

このシリーズを完成形にさせた2015年では、MシリーズにはミドルレンジのMediaTek製SoC、MXシリーズにはフラッグシップのMediaTek製SoC、PROシリーズにはSAMSUNG製SoCを搭載することによって、ユーザーがどのスマートフォンを購入すればよいのか差が明確になり、成長率が1位になる大躍進を見せました。

“差が明確”という点が好評であったことを曲解したのか、2016年のMeizuは、MシリーズにはミドルレンジのMediaTek製SoC、MXシリーズにはフラッグシップのMediaTek製SoC、PROシリーズにもMediaTek製SoCを搭載するという暴挙に出て、終盤には流石にこの自体に焦ったのかExynos 8890を搭載したMeizu PRO 6 Plusというスマートフォンを発表しました。

何故このような暴挙に出たのかというと、Qualcommの有する4Gや3Gの無線通信技術を不正に利用しているということで訴訟を起こされている状態でしたので、Qualcomm製SoCを利用することが出来ず、全てMediaTek製SoCで賄おうとしたためです。

しかし、2016年12月30日にQualcommとの和解を発表し、Meizuの身辺整理が終わり、利用しようと思えばQualcomm製SoCを搭載することが出来るようになったので、勝手ながら最上位モデルのPROシリーズスマートフォンのMeizu PRO 7(仮称)に搭載されるSoCを予想してみます。

 

 

Qualcomm 835(MSM8998)

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最上位モデルを名乗るのであれば必ず搭載をしないといけないでしょう。

プロトタイプスマートフォンで計測されたAntutuベンチマークスコアは181,434点という旧モデルのSnapdragon 821から2万点程伸ばすという性能の強さが表れています。

Snapdragonの強みといえば独自GPUのAdrenoで、昨今のゲームのクオリティ上昇によって快適にゲームをプレイするにはGPUの性能の高さは非常に大事です。

ゲームをしないのであれば宝の持ち腐れとなりますが、PROシリーズという最上位モデルを名乗るのであれば無理をしてでも搭載するべきでしょう。

 

Helio X30(X35)

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例年通りの採用をするのであればHelio X30(X35)が搭載されるでしょう。

Helio X30(X35)でも十分すぎる性能はありますが、MediaTek製SoCはGPUが貧弱ですので、ゲームをするのであれば向いておりません。

更に、PROシリーズは最上位モデルを表していますので、これよりも上のSoCが存在していながら最上位モデルを名乗るというのは違和感を覚えます。

接続バンドの確認がダイアルのシークレットコードで確認することが出来る点が一部の人にとって強みでしたが、Android 7.0からSnapdragonでも接続バンドを確認できるようになったので、この機能が強みとはいえなくなりました。

 

Exynos 8895

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Meizuと言えばExynosと言われているぐらいの採用実績が有ります。

Exynos 8895には2モデル有り、Exynos 8895VのCPUは2.3GHZ x 4 + 1.7GHz x 4にGPUがMali-G71 MP18、Exynos 8895MのCPUは2.3GHZ x 4 + 1.7GHz x 4にGPUがMali-G71 MP20となっています。

CPU、GPU共に性能は申し分はなく、今までの採用実績を考えるとこれが採用される可能性が非常に高いです。

Exynos 8890を搭載したMeizu PRO 6 Plusは2モデル展開されていて、通常版のクロック数はExynos M1 2.0GHz x4 + Cortex-A53 1.5GHz x4で、上位版はExynos M1 2.3GHz x4 + Cortex-A53 1.6GHz x4となっていますので、この流れを利用してMeizu PRO 7も2モデル販売をすることが可能です。

 

 

全ユーザーの希望はSnapdragon835、今までの流れを引き継ぐのであればHelio X30(X35)、毎年年末にExynosを搭載したスマートフォンが発表されるので望み薄のExynos 8895でしょうか。

Meizu PRO 6 / 6sに搭載されたHelio X25は決して悪いSoCではありませんが、最上位モデルとして発表されると違和感を覚えるということで、直後に発表されたスマートフォンに乗り換えられてしまうというのをよく見かけました。

Qualcommと和解した今、色々なメーカーの最上位SoCを選べるようになったので、今後の展開が楽しみです。



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