vivoが新カスタムスキンとしてOriginOSを発表、次期Xシリーズ製品が初搭載

vivoが新カスタムスキンとしてOriginOSを発表、次期Xシリーズ製品が初搭載

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vivoは2020年11月19日に開催したVDC 2020(vivo開発者大会)にて新たな自社製カスタムスキンとしてOriginOS for vivo(原OS for vivo)を発表しました。

 

vivoはvivo製品にはAndroid OSベースのFuntouch OS、iQOO製品にはAndroid OSベースのiQOO UIを搭載していましたが、OriginOSはvivo製品、iQOO製品、NEX製品共に同じものが搭載される予定です。OriginOSはWindows PhoneやiOS 14、iPadOS 14のホーム画面のような視覚的な操作感が魅力で、ウィジェットによってスマートフォンをより便利に使用することが出来るようになっています。

 

OriginOSの初搭載機は次期vivo Xシリーズが搭載する見込みで、その後第1弾として2021年1月31日までにvivo NEX 3S、vivo X50/X50 Pro/X50 Pro+、vivo S7、vivo iQOO 5/5 Pro、vivo iQOO 3、vivo iQOO、vivo iQOO Pro、vivo iQOO Neo3の11機種、第2弾として春節前(2021年2月12日)までにvivo NEX 3/NEX 3 5G、vivo X30/X30 Pro、vivo iQOO Neo、vivo iQOO Neo855 Versionの6機種、第3弾として2021年Q2(4月-6月)の間にvivo X27/X27 8GB+128GB/X27 Pro、vivo S6、vivo S5、vivo S1/S1 Pro、vivo Z6、vivo Z5/Z5i/Z5x、vivo iQOO Z1/Z1x、vivo NEX Dual Display、vivo NEX S、vivo NEX/NEX In-Display Fingerprint Versionの17機種に提供される予定です。現時点での配布予定機種は34機種となっており、vivoがいかに製品を多く発表したかに加え、発表した製品をどれだけサポートするかがわかります。基本的には2019年以降(NEXシリーズは2018年以降)に発表された機種が対応しています。

 

また、初搭載機は次期Xシリーズであると明かしOriginOSの提供第1弾が2021年1月31日までと予告していますので、次期Xシリーズは2021年1月31日までに発表されることが確実です。この次期Xシリーズは先日Samsungが発表した5G通信対応SoCとなるExynos 1080を搭載する見込みで、従来製品となるExynos 980を初搭載したvivo X30 5G/X30 Pro 5Gは2019年12月に発表されており、その流れに乗って次期Xシリーズ製品は2020年12月に発表されると考えられています。

 

名称はvivo X60になる見込みで、発表される製品はvivo X60、vivo X60 Pro、vivo X60 Pro+の3機種が予想されています。