Meizu副総裁がMeizu 16Tにて初採用の新色「鯨躍藍(ホエールブルー)」を公開

Meizu副総裁がMeizu 16Tにて初採用の新色「鯨躍藍(ホエールブルー)」を公開

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Meizu副総裁の華海良(Hua Hailiang)氏が10月23日に発表予定のMeizu 16Tに採用する、Meizuとして初採用色となる「鯨躍藍(ホエールブルー)」を微博に公開しました。

 

今回公開した画像は背面を撮影したもので、カメラの配置が鮮明に映し出されています。Meizu 16TはMeizu 16s ProやMeizu 16Xsと同じくトリプルカメラを採用していますが、真ん中のカメラだけ赤色のリングの装飾が施されています。Meizu 16Tのメインカメラは1200万画素であることが認証から判明しており、おそらくこの赤色のリングのカメラは1200万画素でしょう。

 

Meizu 16T(M928Q)のスペックは、6.5インチOLEDのFHD+(2232×1080)ディスプレイ、Android 9 Pie、2.84GHzのオクタコアCPUを有したプロセッサー(Qualcomm Snapdragon 855)、RAM 6GB/8GB、内蔵ストレージ 128GB/256GB、リアカメラが1200万画素+800万画素+500万画素のトリプルカメラ、フロントカメラは1600万画素のシングルカメラ、独立したイヤホンジャック、バッテリー容量は4400mAhとなっています。カラー展開はブラックとグリーン、オレンジを用意しています。

 

 

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