SHARP製未発表スマートフォンSHARP W-115はSnapdragon 765 5Gを搭載、日本市場初のSnapdragon 765 5G搭載機か

SHARP製未発表スマートフォンSHARP W-115はSnapdragon 765 5Gを搭載、日本市場初のSnapdragon 765 5G搭載機か

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日本の著名なメディアblog of mobileはSHARP製未発表スマートフォンとなるSHARP W-115をGeekbenchで発見し、5G通信に対応したミドルレンジ製品として日本市場で発表される見込みであると予想しています。今回このSHARP W-115はGeekbenchで発見されていますので、ReaMEIZUの持っている力を使ってより詳しく見ていきたいと思います。

 

SHARP W-115はGeekbench v5(正確にはv5.2.0)で計測され、主なスペックとしてAndroid 10+RAM 8GBとなっています、マザーボード欄にはSM7250の記載があるのでblog of mobileはSnapdragon 765 5GやSnapdragon 765G 5Gの搭載を考えているようで、スコアはシングルコア性能は586点とマルチコア性能は1,872点とSnapdragon 765 5G/765G 5Gの標準的なスコアとなっています。

 

今回開発者向けコードを利用し詳しく見るとCPUの構成は1×2.30GHz+1×2.21GHz+6×1.80GHzとなっているため、Snapdragon 765 5Gを搭載することが確実視されます。Snapdragon 765G 5Gの場合であれば最大周波数は2.40GHzとなり、Snapdragon 768G 5Gの場合は最大周波数が2.80GHzになります。今の所日本のキャリアから販売されている製品は全てSnapdragon 765G 5Gを搭載しており、例えばauであればXiaomi Mi 10 Lite 5G XIG01とZTE a1 ZTG01、SoftBankであればOPPO Reno3 5G(A001OP)がそれに該当します(docomoは現在採用例は無し)。そのため、SHARP W-115が日本市場で販売されるのであれば日本市場としては初のSnapdragon 765 5G搭載機となる見込みです。

 

開発者向けコードを利用するとビルド番号も見ることが出来ますが、SHARP W-115は“14JP_1_54C”となっています。日本市場向けのSHARP AQUOS製品はSofBank向けAQUOS R5G(908SH)の場合は“R2063 release-keys”でAQUOS sense3 plus(901SH)の場合は“14JP_1_410”を、docomo向けAQUOS R5G(SH-51A)の場合は“01.00.09”でAQUOS sense3(SH-02M)の場合は“00.00.00 A8270 Lila-userdebug 9 test-keys”を、au向けAQUOS R5G SHG01は“01.00.02”となっていますので、SHARP W-115のビルド番号はSoftBankやワイモバイル(Y!mobile)で販売されているAQUOS senseシリーズと同じ法則に則っていますので、SHARP W-115はSoftBankやワイモバイルから発表・販売されるでしょう。この予想はSHARP W-115を発見したblog of mobileでも行われていますが、今回のビルド番号の例からほぼ確定となります。

 

更にSHARPは2020年9月11日に5G通信に対応したスマートフォンの発表会を行うことを予告していますので、Snapdragon 765 5Gを搭載した新型AQUOS senseシリーズ製品を発表するでしょう。現在のAQUOS senseシリーズはAQUOS sense3やAQUOS sense3 plusといった3が最新となっていますので、4もしくは5を冠したシリーズになるでしょう。

 

 

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