【2018年1月】今日頭条におけるスマートフォンの人気ランキングが公開

ニュースSNSアプリの今日头条(今日頭条)におけるスマートフォンの人気ランキングが公開されました。

中国ではどのようなスマートフォンが人気なのかがわかります。

 

2017年12月のランキングは以下の記事をご覧ください。

 

解説

スマートフォンメーカーは以下のように表されています。

华为(Huawei)、小米(Xiaomi)、苹果(Apple)、荣耀(honor)、一加(OnePlus)、魅族(Meizu)、三星(SAMSUNG)、努比亚(nubia)、锤子(Smartisan)、酷派(Coolpad)、OPPO、vivo、魅蓝(mblu)。

魅蓝は魅族のサブブランドとしての位置づけでしたが、魅族から独立したブランドになっているため、华为(Huawei)と荣耀(honor)のように別ブランドとして考えられています。

 

閲覧数

1位はHuawei、2位はApple、3位はXiaomiという結果になりました。

1月はAndroid市場におけるオフシーズンになりますのでApple以外は閲覧数が減っています。

 

NPS

NPSとは「Net Promoter Score(ネット・プロモーター・スコア)」の略で、顧客ロイヤルティ(企業やブランドに対する愛着・信頼の度合い)を数値化する指標です。

算出方法

NPSを計測するためには、「あなたは○○を友人にすすめたいと思いますか?」と質問し、0〜10点で評価してもらいます。

その中で0〜6点を付けた人を「批判者」、7・8点を付けた人を「中立者」、9・10点を付けた人を「推奨者」と分類します。

NPSは「推奨者」の割合(仮に45%)から「批判者」の割合(仮に20%)を引いた数値(45%-20%=25%)のことを指します。(つまり、推奨者が増えるほど数値が高くなり、批判者が減るほど数値が高くなるように設計されています。)

NPS(ネットプロモータースコア)とは?顧客満足度との違いを解説 | 株式会社Emotion Tech(エモーションテック)

50%を超えると忠誠度が高いと評価され、1位のXiaomiが53.96%、2位のHuaweiが50.94%、3位のOnePlusが50.23%となりました。

意外とOPPOとvivoはNPSが低く、より魅力的な企業が現れると一気にユーザーが減るかもしれません。

 

検索数

1位は存在すら明らかになっていないXiaomi Mi 7、2位はHuawei Mate 10、3位はApple iPhone Xとなりました。

Xiaomi Mi 7はMWC2018でQualcomm Snapdragon 845を初搭載スマートフォンとして発表されるのではないかと話題になったので1位におり、更にXiaomi Mi 7と比較したい方が多かったのかXiaomi Mi 6が大幅に検索数を伸ばしています。

18:9のアスペクト比の縦長ディスプレイを搭載し、且つ価格も近い2017年12月に発表されたXiaomi Redmi 5 Plusと2018年1月に発表されたMeizu S6が新規ランクインしています。

 

話題になったスマートフォンの機能

1位ははiPhone Xの上部にあるNotch(劉海屏)について、2位はHuawei Mate 10/Mate 10 Proに搭載されているKirin 970のAIチップのNPU(Neural Network Processing Unit)について、3位はOPPO R11sのAIによるビューティーモードについて、4位はiPhone XのOLEDディスプレイについて、5位はOPPO R11sの急速充電規格のVOOCについて、6位はOPPO R11sのレッドモデル限定の「スタースクリーン」と名付けた背面のレッドカラーが前面のガラスに少し映る効果について、7位はvivo X20の中国で大人気の王者栄燿とコラボした限定モデルについて、8位はiPhone XのFace IDについて、9位はMeizu S6に採用されたナビゲーションバーに表示されているホームキーだけを使って様々な操作が出来るSuper mBackについて、10位はクリスマス限定モデルとなるvivo X20 星燿紅のカラーについて、となっています。

 

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