【2017年7月】中国におけるスマートフォンの機種別出荷台数が公開。OPPO R11が269万台も販売

2017年7月の中国におけるスマートフォンの機種別出荷台数を旭日大数拠(SUNRISE BIG DATA)が公開しました。

低価格は1500元未満、中価格は1500元以上3000元未満、高価格は3000元以上となっています。

注 : 1500元 ≒ 25,000円

 

6月のデータは以下の記事をご覧ください。

 

低価格

1位はvivo Y53で181万台、2位はXiaomi Redmi 4Xで178万台、3位はXiaomi Redmi 4Aで129万台という結果になりました。

9位のHuawei Enjoy 7 Plusと10位のHuawei Enjoy 6Xが100万台の切れ目となっています。

 

vivoが442万台、Xiaomi(Redmi)が615万台、Huawei(honor)が460万台、OPPOが168万台、Meizuが65万台です。

 

中価格

1位はSnapdragon 660を2ヶ月独占したOPPO R11で269万台、2位はOPPO A57で134万台、3位はOPPO A59sで116万台という結果になりました。

OPPOがTOP3を独占し、Snapdragon 835を搭載したXiaomi Mi 6とOnePlus 5が中価格帯に登場して異色を放っています。

6位のHuawei Nova liteと7位のvivo X9が100万台の切れ目となっています。

 

OPPOが519万台、vivoが229万台、Huawei(honor)は383万台、Xiaomiは89万台、OnePlusが48万台、GIONEEが25万台です。

 

高価格

1位はOPPO R11 Plusで79万台、2位はHuawei P10で72万台、3位はHuawei Mate 9で69万台という結果になりました。

高価格帯では1機種で100万台を超えるのはあのOPPOやHuaweiでも難しいようです。

2017年のMeizuはこの価格帯で売上を伸ばすことに力を入れ始めています。

 

OPPOが116万台、Huawei(honor)が204万台、vivoが54万台、Xiaomi(Redmi)が2万台です。

 

 

総括

3つの価格帯での出荷台数の合計は、Huaweiが843万台、OPPOが803万台、vivoが725万台、Xiaomiが706万台、Meizuが65万台、OnePlusが48万台、GIONEEが25万台となりました。

華OV(Huawei・OPPO・vivo)はそれぞれ特色が違うようで、Huaweiはどの価格帯でも強く、OPPOは中高価格帯、vivoは低中価格帯で強く、一方でXiaomiは低価格帯での売上が顕著ことがわかりました。

今のところ2017年はHuawei、OPPO、vivo、Xiaomiが強く、他のメーカーが付け入る隙が全くありません。

 

 

 

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