【2017年6月】中国におけるスマートフォンの機種別出荷台数が公開。Snapdragon 660を搭載したOPPO R11が150万台出荷

2017年6月の中国におけるスマートフォンの機種別出荷台数を旭日大数拠(SUNRISE BIG DATA)が公開しました。

低価格は1500元未満、中価格は1500元以上3000元未満、高価格は3000元以上となっています。

注 : 1500元 ≒ 25,000円

 

低価格

1位はXiaomi Redmi Note 4Xで174万台、2位はhonor 8 liteで151万台、3位はvivo Y53で134万台という結果に。

9位以降は100万台未満となり、12位にはMeizu M5 noteが72万台でギリギリランクイン。

Xiaomiが4機種で521万台、Huawei(honor)が4機種で432万台、OPPOが1機種で43万台、vivoが5機種で350万台、Meizuが1機種で72万台です。

 

中価格

Snapdragon 660を2ヶ月独占しているOPPO R11が150万台で1位、2位は複数のカラーバリエーションがあるvivo X9で125万台、3位はHuwei Nova 2Nova 2 Plusを合算して110万台という結果になりました。

このランキングで異色を放っているSnapdragon 835を搭載したXiaomi Mi 6が32万台で、Xiaomiのフラッグシップモデルは思うように販売できていない可能性がありますね。

OPPOが5機種で381万台、vivoが3機種で251万台、Huawei(honor)が6機種で426万台、Xiaomiが1機種で32万台です。

 

高価格帯

高価格帯になると2016年のスマートフォン市場を支えた金華OVの“金”ことGioneeがランクインしてきます。

1位はHuawei P10で71万台、2位はHuawei Mate 9、3位はvivo X9 Plusという結果になりました。

流石に高価格帯になると1月で100万台を超えるのは、あのHuaweiでも難しく、中国における中心的な市場は低中価格帯ということがわかります。

Huaweiが4機種で207万台、vivoが2機種で69万台、OPPOが2機種で45万台、Xiaomiが1機種で5万台、Gioneeが1機種で3万台です。

 

総括

3つの価格帯での出荷台数の合計は、Huaweiが1,065万台、OPPOが469万台、vivoが670万台、Xiaomiが558万台、Meizuが72万台、Gioneeが3万台という結果になりました。

Huaweiはどの価格帯でも強く、一方でXiaomiは低価格帯での売上が顕著、OPPOは中価格帯、vivoは低中価格帯とそれぞれ特色が違うようです。

Xiaomiが金華OVの牙城を崩すことが出来るでしょうか。

 

 

 

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