2017年6月のMeizuの動向のまとめ

2017年6月におけるMeizuの動向をまとめます。

基本的にはReaMEIZUで記事になっているもののまとめとなっています。

 

6月1日 ~ 10日

①. 一部機種の値下げ

6月1日からMeizu PRO 6s、Meizu M3Eを200元、Meizu M5 Noteを100元値下げしました。

Meizu PRO 6sは4月にも200元値下げが行われ、2ヶ月という驚異的スピードでまた値下げが起きたため、Meizu PRO 7を発表を控えているのではないか?と噂になりました。

6月1日からMeizu PRO 6sを200元、Meizu M3Eを200元、Meizu M5 Noteを100元値下げ

 

②. Meizu PRO 6sがDxOMarkで85点を記録

度々値下げが行われたMeizu PRO 6sがカメラ性能の評価期間DxOMarkにて85点の高得点を記録しました。

IMX 386を搭載したこと、昔からカメラにはこだわりを持っていたのが評価された形となります。

同じ点数にHuawei Mate 9、LG V20がいます。

Meizu PRO 6sがDxOMarkで85点を記録。Huawei Mate 9とLG V20と同等レベルということに

 

6月11日 ~ 20日

①. Flyme 6.7.6.13 betaをリリース

サポートが続けられているスマートフォン全てにベータ版となるFlyme 6.7.6.13 betaがリリースされました。

パスワードを入力するキーボードが特別仕様になり、数字のキーパッドでは数字がランダムに表示されるようになりました。

Flyme 6.7.6.13 betaがリリース

 

②. NFCを利用した決済サービス「Meizu Pay」のテスターを募集

中国国内におけるサービスとなりますが、NFCを搭載しているMeizu PRO 6 PlusとMeizu PRO 5限定でMeizu Payを早く体験できるテスターを募集しました。

MediaTekを搭載している他のモデルはこのテスターになれないことから若干のボヤ騒ぎが有りました。

NFCを利用した決済サービス「Meizu Pay」のテスターを募集。対応端末はMeizu PRO 6 Plus、PRO 5

 

③. MEIZU Smart Body Fat Scaleを発表。健康事業へ本格参入か

スマートスケールを発表し、健康事業への本格参入がささやかれています。

周辺機器に手を出すのはXiaomiが既にやっており、後追いとなりますが大丈夫でしょうか。

MEIZU Smart Body Fat Scaleを発表。6月18日0:00(CST)より149元(約2,400円)で販売開始

 

6月21日 ~ 30日

①. IC Insightsが2016年のスマートフォンシェアを公開し、Meizuは12位

2016年は2200万台を出荷し、前年の2000万台から約9%の成長に成功しています。

ただ、製品展開としてはMediaTek搭載端末の乱発があったことにより、成長を素直に喜べない現状です。

IC Insightsが2016年のスマートフォンシェアを公開。Meizuは2200万台で12番目のシェア

 

②. 京東618、天猫618、蘇寧618でMeizu M2 Eの売上が好調

中国で行われた3つのセールで4月26日に発表されたMediaTek Helio P20(MT6757)を搭載したMeizu M2 Eの売上が好調で、2017年のMeizuの幸先のいいスタートとなりました。

スローガンの「着実に製品を作り、正しいマーケティングをする」をしっかりと守っていて、今年のMeizuは本気のようです。

京東の「618(創業記念)セール」で一番売れたメーカーはXiaomi、スマートフォンはXiaomi Redmi Note 4X

天猫618で一番売れたメーカーはXiaomi、スマートフォンはXiaomi Redmi Note 4X

蘇寧618で一番売れたメーカーはXiaomi、スマートフォンはApple iPhone 7 Plus

 

③. Android NベースのFlyme 6のテスターを募集。安定版は9月の予定。

一生リリースされないと笑われていたAndroid NをベースとしたFlyme 6のテスターを募集しました。

最初にリリースされるのはMeizu PRO 6/PRO 6s/MX6が7月10日からベータ版として当選者にリリースされます。

因みに9月はSAMSUNGが一部機種にAndroid Oを提供する予定だそうです。

Android NベースのFlyme 6のクローズドベータの募集を正式に開始。7月10日にPRO 6/PRO 6s/MX6からリリース

 

④. Flyme 6.7.6.27 betaがリリース

日本のSIMカードを入れてもスクリーンショットの音が鳴らなくなりましたが、カメラは依然として爆音が鳴り響きます、

ちょうど去年あたりに私がフィードバックを入れていたのですが、今まで全く対応してこなかったので、ちょっと進歩しているのかな?カメラはもう少しかかるかもしれないですね。

セキュリティパッチレベルは依然として2017年4月5日のままで、もうやる気がなくなったのかと心配しています。

Flyme 6.7.6.27 betaがリリース

 

⑤. MEIZUからMeilanが独立

MシリーズスマートフォンをリリースしていたMeilanがMEIZUから独立をしました。

関係性はHuaweiとhonorと全く同じです。

既に完了しているようで、Meizu M2 EがMeizuに所属していた最後のMシリーズスマートフォンとなりました。

魅藍(Meilan)が魅族(MEIZU)から独立完了。それに伴いロゴ変更される様で、有志によってデザイン合戦が始まる

 

⑥. Meizu PRO 7のプロトタイプが流出

7月26日に発表されることが有力視されているMeizu PRO 7のプロトタイプが流出しました。

Flyme OSではなくAOSPを搭載しているので確実にプロトタイプです。

背面に小型ディスプレイを搭載している所が一番の注目ポイントで、国内外から注目が集まっています。

プロトタイプでは前面をミラーリングしていますが、製品版ではE-Linkになるという話もあり、流出したのはあくまでもプロトタイプなので、完全には定かになっていません。

Meizu PRO 7のプロトタイプが流出。背面のディスプレイは前面のミラーリングが可能?

 

レビュー

Meizu M2 Eのトランスフォーマーとのコラボモデル「Meizu M2 E Transformers Edition(4GB/64GB)」のレビューをしています。

日本では恐らく私だけ、海外でもこのモデルのレビューは見かけませんので、是非是非ご覧ください。

Meizu M2 E Transformers Edition(4GB/64GB)のフォトレビュー

Meizu M2 E Transformers Edition(4GB/64GB)のフルレビュー

 

Meizu M2 E専用ケースのHi Caseもレビューしていますので是非ご覧ください。

Meizu M2 E専用ケース「Hi Case」のレビュー

 

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