2018年3月のMEIZUの動向まとめ

2018年3月におけるMEIZUの動向をまとめます。

基本的にはReaMEIZUで記事になっているもののまとめとなっています。

 

2018年2月の動向まとめはこちらをご覧ください。

 

3月1日-10日

①. 未発表型番「M712Q-B」がTENAAの認証を通過

「M712Q-B」がTENAA(中華人民共和国工業情報化部)の認証を通過しました。「M712Q」は魅藍S6(Meizu S6/M6s)の型番でTENAAには魅藍ブランドとして認証を通過していますが、「M712Q-B」は魅族ブランドで認証を通過しています。背面がMEIZUロゴのみに変更されており、サマリーページには「前期販売分はmbluロゴとMEIZUロゴ両方が背面にありますが、後期販売分にはMEIZUロゴのみになる」と書かれているので、今回認証を通過した「M712Q-B」は背面がMEIZUロゴのみになるモデルを指していると考えています。

M712Q-BがTENAAの認証を通過。魅藍 S6(Meizu S6/Meizu M6s)の背面がMEIZUロゴのみに

 

②. Meizu PRO 6 PlusとPRO 7 PlusのAnTuTuベンチマークスコアが逆転

2016年末に発表・販売されたMeizu PRO 6 Plusが2017年Q3に発表・販売されたMeizu PRO 7 PlusのAnTuTuベンチマークスコアを抜かすという事態が発生しました。これでは後継機とは呼べなくなり、製品展開としては失敗です。

Meizu PRO 6 PlusがMeizu PRO 7 PlusのAnTuTuベンチマークスコアを上回る逆転現象が発生

 

③. 魅藍E3(Meizu E3)の発表会を告知

魅藍ブランドからリリースされる魅藍E3(Meizu E3)の発表会を3月21日に行うことを告知しました。

魅藍 E3(Meizu E3)の発表会を3月21日に開催することを告知。戦争に関するスローガンを掲げる

④. 未発表型番「M891」と「M881」、「M871」がSRRCの認証を通過

未発表型番の「M891」と「M881」と「M871」がSRRC(中国無線電管理)の認証を通過しました。MEIZU創立15周年を祝った魅族15(Meizu 15)シリーズは3モデル展開をすることが判明しているので同ぢに3つの型番が認証を通過したこの3型番は魅族15(Meizu 15)シリーズではないかと考えています。

未発表型番「M891」と「M881」と「M871」がSRRCの認証を通過。Meizu 15シリーズの可能性

 

⑤. 未発表型番「M891」と「M881」が3Cの認証を通過

未発表型番「M891」と「M881」が2018年3月6日付けで3C(中国強制認証)の認証を通過しました。3Cの認証を通過した1ヶ月後には製品が発表される、ということがよく有ったので魅族15(Meizu 15)シリーズは2018年4月に発表されるのが濃厚です。

未発表型番「M891」と「M881」が3Cの認証を通過

 

④. Meizu 15 Plus/15/15 Lite/E3がAndroid公式サイトに主要なスペックが掲載

未発表スマートフォンのMeizu 15 Plus/Meizu 15/Meizu 15 Lite/Meizu E3がAndroid公式サイトに主要なスペックが掲載サれていることが明らかになりました。

Android公式サイトによるとMeizu 15 PlusのスペックはAndroid 7.0 Nougat、6.0インチディスプレイ、RAM 6GB + 内蔵ストレージ 64GB/128GB、指紋認証対応、NFC非対応となっています。Meizu 15のスペックはAndroid 7.1.1 Nougat、5.5インチディスプレイ、RAM 4GB + 内蔵ストレージ 64GB/128GB、指紋認証対応、NFC非対応です。Meizu 15 LiteのスペックはAndroid 7.1.2 Nougat、5.5インチディスプレイ、RAM 4GB + 内蔵ストレージ 32GB/64GB、指紋認証対応、NFC非対応です。

3月21日に発表されるMeizu E3のスペックはAndroid 7.1.1 Nougat、6.0インチディスプレイ、RAM 4GB +内蔵ストレージ 64GB、指紋認証対応、NFC非対応となっています。

Meizu 15 Plus、Meizu 15、Meizu 15 Lite、Meizu E3がAndroid公式サイトに掲載。主要なスペックが判明。

 

⑤. 未発表型番「M891H」がWi-Fiの認証を通過。Flyme 7を搭載

Meizu 15 Plusだと考えている「M891」のグローバルモデルとなる「M891H」がWi-Fiの認証を通過しました。

その際に表示されるファームウェアバージョンがFlyme 7になっていたので、Meizu 15 PlusはFlyme 7を初期搭載して発表されるものだと考えています。

■M891HがWi-Fiの認証を通過。最新カスタムUIのFlyme 7を初期搭載

 

⑥. Meizu 15の実機画像がリーク

MEIZU創立15周年を祝った「魅族 15系列(Meizu 15シリーズ)」の標準モデルとなる魅族 15(Meizu 15)の実機が微博にリークしました。ベースバンドバージョンにSDM660という表示がありますのでQualcomm Snapdragon 660を搭載する可能性が高くなりました。

Meizu 15の実機画像がリーク、Qualcomm Snapdragon 660を搭載

 

⑦. Meizu 15 Plus/15/15 Lite/E3がAndroid公式サイトから削除

未発表スマートフォンのMeizu 15 Plus/Meizu 15/Meizu 15 Lite/Meizu E3がAndroid公式サイトから削除されていることがわかりました。

Meizu 15 Plus、Meizu 15、Meizu 15 Lite、Meizu E3がAndroid公式サイトから削除

 

3月11日-20日

①. ディスプレイに指紋認証センサーを埋め込んだデザインの特許を取得

ディスプレイに指紋認証センサーを埋め込んだ場合の筐体デザインの特許をSIPO(中華人民共和国国家知識産権局)に出願し、申請が受理されたことが判明しました。

MEIZUがディスプレイに指紋認証センサーを埋め込んだデザインの特許を取得

 

②. Meizu 15 Plusと思われるデザインの特許を取得

MEIZU創立15周年を祝った「Meizu 15」シリーズの最上位モデルとなるMeizu 15 Plusと思われるデザインの特許をSIPO(中華人民共和国国家知識産権局)に出願し、申請が受理されたことが判明しました。

Meizu 15 Plusと思われるデザインの特許を取得。円形のホームボタンを採用

 

③. 「M871」が3Cの認証を通過

MEIZUの未発表型番「M871」が2018年3月14日付けで3C(中国強制認証)の認証を通過しました。この型番は開発中であることがわかっているMeizu 15 Liteの型番だと考えています。

Meizu 15 Liteと思われる「M871」が3Cの認証を通過

 

④. CEOがMeizu 16シリーズを存在を予告

MEIZUのCEOの 黄章(Jack Wong) 氏がMEIZU創立15周年を祝った「Meizu 15」シリーズの次に「Meizu 16」シリーズの展開を考えていることをMEIZUの公式フォーラム(魅族社区)にて明らかにしました。

MEIZUのCEOのJack Wong氏がMeizu 16シリーズの存在を予告

 

⑤. AnTuTuが魅藍E3(Meizu E3)のスペックを公開。Snapdragon 636を搭載

AnTuTuベンチマークを提供しているAnTuTuが3月21日に発表予定のMEIZU製スマートフォンの魅藍E3(Meizu E3)のスペックをリークしました。

SoCの欄にQualcomm Snapdragon 636が書かれているので搭載が確実となりました。

AnTuTuが魅藍E3(Meizu E3)のスペックをリーク。Qualcomm Snapdragon 636を搭載

 

3月21日-31日

①. 魅藍E3(Meizu E3)を発表

魅藍E3(Meizu E3)の主なスペックは、型番はM851、Android 7.1.1 NougatをベースとしたFlyme 6を搭載し、18:9のアスペクト比の縦長ディスプレイを採用した5.99インチのFHD+(2160×1080)のTFT液晶ディスプレイ、SoCはQualcomm Snapdragon 636 Mobile Platform、CPUはQualcomm Kryo 260(1.8GHz)x8のオクタコア構成、GPUはQualcomm Adreno 509、RAM容量は6GBの1種類、内蔵ストレージは64GB/128GBの2種類、外部ストレージに対応(128GB)、リアカメラは2000万画素と1200万画素のデュアルカメラ、フロントカメラは800万画素のシングルカメラ、バッテリー容量は3360mAhとなっています。

価格は6+64GBモデルが1799元(約30,000円)、6GB+128GBモデルが1999元(約33,500円)。

販売開始日は2018年3月31日です。

魅藍E3(Meizu E3)を発表。Snapdragon 636+RAM 6GB+1200と2000万画素のデュアルカメラで1799元

中国軍のステルス戦闘機とコラボした魅藍E3 殲-20定制版(Meizu E3 J-20 Edition)を発表

 

②. 魅藍15(Meizu M15)と思われる「M811」が3Cの認証を通過

MEIZUの未発表型番「M811」が2018年3月23日付け3C(中国強制認証)の認証を通過しました。型番規則から見ると魅藍6(Meizu M6)の後継機スマートフォンとなります。

Meizu M6の型番が「M711」なので、今回認証を通過した「M811」は型番規則から考えるとMeizu M6の後継機となります。なので、魅藍7(Meizu M7)になると考えるのが妥当ですが、以前Google Playサポート端末リストにMeizu M15が追加されていますので、Meizu M7ではなく魅藍15(Meizu M15)としてリリースされる可能性が高いです。

魅藍15(Meizu M15)と思われる「M811」が3Cの認証を通過

 

③. 未発表型番「M891」と「M881」、「M871」がTENAAの認証を通過

MEIZUの未発表型番「M891」と「M881」、「M871」が2018年3月22日付けでTENAA(中華人民共和国工業情報化部)の認証を通過しました。

未発表型番「M891」と「M881」、「M871」がTENAAの認証を通過。Meizu 15シリーズの3機種の可能性

Meizu 15 Plusと思われる「M891」の筐体画像がTENAAによって公開

Meizu 15と思われる「M881」の筐体画像がTENAAによって公開

Meizu 15 Liteと思われる「M871」の筐体画像がTENAAによって公開

未発表型番「M891」と「M881」、「M871」のスペックがTENAAによって公開

 

④. MEIZUが全社員の1/4にあたる1000人規模のレイオフを実行か?副総裁はメディアへ法的措置を検討

MEIZUが2018年に全社員の1/4にあたる1000人規模のレイオフ(一時解雇)を実行するのではないかと中国のメディアの「PingWest品玩」が伝えました。

「PingWest品玩」によると最速で来週にレイオフが行われるようです。

MEIZUが全社員の1/4にあたる1000人規模のレイオフを実行か?副総裁はメディアへ法的措置を検討

 


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