2017年9月のMeizuの動向まとめ

2017年9月におけるMeizuの動向をまとめます。

基本的にはReaMEIZUで記事になっているもののまとめとなっています。

 

8月の動向まとめは以下の記事をご覧ください。

 

9月1日 ~ 10日

①. MediaTek Helio X30搭載モデルでベンチマークの使用が可能に

Meizu PRO 7-H、Meizu PRO 7 Plusは販売当初、AnTuTuベンチマークでは最新のデータを使用しての比較、Geekbenchでは計測すら出来ませんでしたが、9月1日に行われたアップデートにより正常に動作するようになりました。

MediaTekによって計測が出来なかったのか、Meizuによって計測が出来なかったのかは謎のままです。

 

②. Meizu M6 Noteが20万台以上売り上げたことを報告

Snapdragon 625 + 1200万画素と500万画素のデュアルカメラを搭載したMeizu M6 Noteが9月1日、9月2日に20万台以上売り上げたことを報告しました。

Snapdrago 625は平凡なプラットフォームですが、“あの”Meizuが採用したことによって売上が伸びていると考えています。

 

③. MEIZUのフルディスプレイスマホ「ZERO」についてMeilan事業部総裁が反応

突如リークしたフルディスプレイスマホの魅藍Zero(Meilan Zero)についてMeilan事業部総裁の李楠 氏が「まだ実用的ではないが、着実に進みより安定したフルディスプレイを来年濁ら入れましょう」と発言をしました。

つまり、2017年にはフルディスプレイスマホがリリースされないことが決定的となり、このデザインを採用したリークはほぼ嘘ということになります。

 

9月11日 ~ 20日

①.Meilan(M)ブランドは4つのシリーズ展開をすることを発表

9月8日に行われた数字尾巴(DGtle)と魅藍(Meilan)事業部総裁の李楠 氏の対談で、Meilan(Mブランド)を4つのシリーズ展開することを発表しました。

その4つのシリーズは以下のようになっています。

  • 魅藍 Xシリーズ : フラッグシップモデル
  • 魅藍 Eシリーズ : 若者向けで1000元以上の高価なモデル
  • 魅藍 Noteシリーズ : メインシリーズで1000元程度
  • 魅藍 Miniシリーズ : 5.0 ~ 5.2インチの小型モデルで、Mブランドの基本的なモデル

 

②. Meizu M6(mini)の実機が流出。MediaTek MT6750を搭載

型番は既に認証を通過していたMeizu M6(mini)の実機画像が流出し、大まかなスペックが判明しました。

それは5.2インチHDディスプレイ、SoCはMediaTek MT6750、RAM 3GB、内蔵ストレージ 32GBというものでした。

 

③. Meizu PRO 7シリーズにおいてスプラッシュスクリーンに“Powered by Android”の表示が追加

今まで一切描かれることがなかった“Powered by Android”の文字ですが、9月14日に行われたアップデートによって表示されるようになりました。

脱Googleを掲げて開発されたYunOSを手掛けているAlibabaが後ろにいるために今の今まで表示されなかったのではないかと推察しています。

 

④. Meizu M6(mini)の発表会を9月20日に行うことを予告

既に型番が判明し、実機がリークしたMeizu M6(mini)の発表会を9月20日に行うことを予告しました。

スローガンは「Date to Basic」で意味は“あえて基本的に”となっていました。

 

⑤. Meizu M6(mini)を発表

かねてより予告していたエントリーモデルのMeizu M6(mini)を発表しました。

Meizu M6 miniのスペックはAndroid 7.0 NougatをベースとしたFlyme 6.0、5.2インチHD(1280 x 720)ディスプレイ、SoCはMEdiaTek MT6750、GPUはMali-T860 MP2、リアカメラが800万画素、フロントカメラが1300万画素、RAM 2GB / 3GB + 内蔵ストレージ 16GB / 32GBの2モデル展開、バッテリーの容量が3070mAhです。

価格は、2GB + 16GBモデルが699元(約12,000円)、3GB + 32GBモデルが899元(約15,000円)。

 

⑥. Meizu M6 Note One Piece Editionを発表

Meizu M6(mini)の発表会にて集英社に掲載されている漫画のONE PIECEとMeizu M6 Noteがコラボした「Meizu M6 Note ONE PIECE Edition」を発表しました。

魅藍 note6 航海王限定版と魅藍 note6 航海王典蔵版の2二種類を用意し、後者は2000台限定で、1台を原作者の尾田栄一郎 氏に渡すとのことで実質1999台限定となっています。

スペックに変更はありません。

 

9月21日 ~ 30日

①. Meizuは引き続き3つのSoCを使用する予定

グローバルマーケティング部門のトップ“Ard Boudeling”氏が「Meizuは引き続き3つの主要なSoCのOEMを使用し続ける。それはSAMSUNG Exynos、Qualcomm、MediaTekです。」と発言しました。

Meizu製スマートフォンに搭載されているExynosは一定の評価をいつも得ていますので、これからも頑張って欲しいですね。

 

②. Meizu M6 Noteの孔雀青(ブルー)版が9月25日より販売開始

ホームボタン周りもブルーの金属に変更されている孔雀青(ブルー)版が9月25日より販売開始となりました。

4GB + 64GB版はまだ販売されず、3GB + 16GB/32GB版のみ販売されます。

値段に変更はありません。

 

③. Meizu M3Xが300元値下げ

MediaTek Helio P20を搭載しているMeizu M3Xが9がtう24日より300元値下げされて販売されるようになります。

3GB+32GBモデルが1499元(約25,000円)から1199元(約20,000円)へ、4GB+64GBは1699元(約29,000円)から1399元(約24,000円)へ変更されます。

 

④. Flyme 6.2.0.0A/Q Stable、Flyme 6.7.9.26 betaがリリース

2017年Q3の安定版となるFlyme 6.2.0.0A/Q Stableがリリースされ、Meizu MX5/MX4 Pro/MX4/U20/U10/M5s/M5 mini/M3s/M3 mini/m2 note/m2 note for China Telecom/m2 mini/m2 mini for ChinaTelecom/m1 metal/m1 noteの15機種は、このバージョンをもってベータ版、クローズドベータ版の配信が停止され、不定期に安定版がリリースされるようになります。

Alibabaとのパートナシップ契約が切れたのでFlyme Powered by YunOSの開発が止まり、Meizu M2 E/M3E/U20/U10/M5(mini)/M3(mini)/m2(mini)/m1 metalが通常のFlyme OSへ変更され、Root権限の取得が公式の方法で可能になっています。

 

⑤. Meizu PRO 7シリーズが最大481元の値下げ

9月25日よりMeizu PRO 7が481元(約8,100円)、Meizu PRO 7 Plusが281元(約4,800円)の値下げして販売されます。

 

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