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Smartisanの新機種「Smartisan M1 / M1L」に搭載されたホームボタンの機能について、Meizuの副総裁が苦言を呈す


Smartisanの新機種「Smartisan M1 / M1L」に搭載されたホームボタンの機能について、Meizuの副総裁が苦言を呈す

Smartisanが10月19日に、新機種となる「Smartisan M1 / M1L」を発表しました。

こちらの機種は前面にiPhoneと同じ、円形のホームボタンを搭載しております。

 

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このSmartisanが発表した2機種のホームボタンには、指紋認証に加え、触れると戻る、押し込むとホームと言った操作が出来るようになっております。

この機能はMeizu製スマートフォンに搭載されているホームボタン「mTouch」と全く同じであり、Lenovoが出資しているZUKのU-Touchとは違い、これは全く同じ機能ですので、流石に我慢ならなかったのか、副総裁である 杨颜 氏と 李楠 氏がweiboにてSmartisanの機能は「mTouch」にそっくりで、非常に嘆かわしいと発言をしました。

杨颜 氏は「mTouch」は非常に素晴らしい機能としていますが、Smartisanがこのような機能を採用したので、「mTouch(mBack)」を綺麗サッパリ忘れて、特許を放棄しオープンソースにしないといけないのか?とMeizuのユーザーや、中国のスマートフォンユーザーに問いかけております。

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李楠 氏は「本当に良いもの(mTouch)は無料で差し出すことは出来ません」と発言し、特許を取得していることを表す画像が添付されております。

追記 : Smartisanだけでなく、Lenovo、OnePlus、OPPOの副総裁、総裁宛に投稿をしております。

 

中国の特許は申請日(出願日)から20年は守られている状態にあり、Meizuのホームボタンの機能である「mTouch」は2015年6月29日に申請されており、中国国家知識産権局(SIPO)の特許権の計算をすると、2035年6月28日までは「mTouch」の特許はMeizuにあります。

さらに、「mTouch」の特許はホームボタンの形ではなく、触れると戻る操作、押し込むとホーム操作を一つの場所に集約させている事なので、例えば、FREETELの様な長く触れるとGoogla Nowが開くなどの機能が追加されていれば、「mTouch」の特許をすり抜けているということになり、訴えられることはありません。

なので、ZUKのU-Touchも訴えられることなく、ZUKの機能として利用できております。

 

このようなことがMeizuを中心として、スマートフォンユーザーがSmartisanの機能はMeizuのものではないか?といった論調になっております。

これからどのようになっていくのかは明らかにされておりませんが、副総裁である 杨颜 氏と 李楠 氏がいい顔をしていないのを見ると、何かひと波乱あるかもしれません。

 

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