【2018年1月】中国市場の携帯電話販売台数ランキングが公開。OPPO R11sがNo.1に返り咲き

中国の携帯電話に関する情報を集計している第一手机(n1 mobile)が2018年1月の販売台数ランキングを公開しました。

正確な販売台数は公開されておりませんので、1位と2位がどれだけ差があるのかわかりませんが、どのメーカーが中国において強いのかということはわかります。

 

2017年12月のランキングは以下の記事をご覧ください。

【2017年12月】中国市場の携帯電話販売台数ランキングが公開。TOP3は変動なし、4位にHuawei Mate 10がランクイン

 

メーカー別ランキング

■1~10位

HUAWEI、OPPO、vivo、Apple、GIONEE、Xiaomi、SAMSUNG、honor、MEIZU、ZTE。

MEIZUが1ランクダウン、Meizu PRO 7シリーズの不振が響いていそうです。

 

■11~20位

Redmi、China Mobile、coolpad、lephone、CHANGHONG、Xiaolajiao、Meilan、DOOV、SUGAR、koobee。

Redmiが大幅なランクアップ、Apple iPhone XにそっくりなXiaolajiao S11を発表したことで少し有名になったXiaolajiaoは新規ランクイン。

 

 

販売台数ランキング

■参考

1000元 -> 約17,000円

2000元 -> 約33,500円

3000元 -> 約50,000円

 

 

■1~10位

OPPO R11s(2999元)、vivo X20(2990元)、Huawei Mate 10(4499元)、Huawei Mate 10 Pro(5399元)、Huawei nova 2s(2699元)、Huawei Enjoy 7s(1699元)、Huawei Enjoy 7(999元)、Huawei Enjoy 7 Plus(1499元)、OPPO A57(1299元)、vivo X9s(1998元)。

OPPO R11sが1位に返り咲き、vivo X20は順位を1個落としました。

 

■11~20位

OPPO A79(1198元)、vivo Y66i(1198元)、Xiaomi Redmi 5 Plus(1299元)、vivo Y66(1198元)、OPPO A83(1399元)、vivo Y75(1498元)、Huawei P10(3488元)、honor V10(2688元)、OPPO A73(1699元)、Apple iPhone X(9688元)。

OPPO A79が32個も順位を上げ、Apple iPhone Xは10個も落としたのでTOP10からこぼれました。

 

■21~30位

Huawei Maimang 6(2199元)、honor ChanWan 7X(1699元)、Huawei nova 2 Plus(2599元)、vivo Y67(1598元)、Huawei P10 Plus(3988元)、Xiaomi Mi 5X(1399元)、Huawei Mate 9 Pro(4399元)、OPPO A37(1299元)、OPPO R11(2799元)、SAMSUNG Galaxy S8(4999元)。

Huawei P10 Plusが17個順位上げ、Huawei Mate 9 Proは新規ランクイン、OPPO R11は5個も順位を下げています。

 

■31~40位

Apple iPhone 8 Plus(6688元)、Huawei nova lite(1799元)、Xiaomi Redmi Note 5A(899元)、GIONEE S10C(1199元)、vivo Y55(1098元)、GIONEE F100L(699元)、vivo Y79(2099元)、Huawei nova 2(2199元)、DOOV V5(1099元)、ZTE XiaoXian 5(799元)。

Apple iPhone 8 Plusが12個、Xiaomi Redmi Note 5Aは17個、vivo Y55は10個も順位を落としています。

 

■41-50位

DOOV V17(1499元)、honor V9 Play(1199元)、GIONEE F6(1299元)、China Mobile A3s(799元)、Xiaomi Redmi 5A(599元)、DOOV V15(1499元)、GIONEE S10(2299元)、KINGSUN F9(1199元)、GIONEE F109(1299元)、Apple iPhone 6s Plus(4588元)。

一時はTOP10入りをしていたGIONEE S10は47位に、China Mobile A3sは13個、Xiaomi Redmi 5Aは12個も順位を落としています。

 

1位はOPPO R11s、2位はvivo X20、3位はHuawei Mate 10という結果になりました。3機種とも2016年から成長が続いているメーカーのフラッグシップモデルで、的確な市場投入が出来ていることが表れています。

1000元未満が6機種、1000元以上2000元未満が25機種、2000元以上3000元未満が10機種、3000元以上が9機種となりました。SoCはQualcommが21機種、HiSiliconが14機種、MediaTekが11機種、その他が4機種となりました。

 

Huawei(honor)は16機種、OPPOは7機種、vivoは7機種、GIONEEは5機種、Xiaomi(Redmi)が4機種です。

上位を占めているのがQualcomm製Snapdragonを搭載した機種になっておりますが、安物や低性能のイメージがついているMediaTekのSoCを搭載しても高ランクに位置することが出来ると判明したので「スマートフォンに何が付随しているのか」というのを間違えなければ消費者は応えてくれるようです。

 

 

Source