【2017年9月】中国市場の携帯電話販売台数ランキングが公開。OPPO R11が1位をキープ

中国の携帯電話に関する情報を集計している第一手机(n1 mobile)が2017年9月の販売台数ランキングを公開しました。

正確な販売台数は公開されておりませんので、1位と2位がどれだけ差があるのかわかりませんが、どのメーカーが中国において強いのかということはわかります。

 

メーカーランキング

  • 1 ~ 10位

Huawei、vivo、OPPO、Apple、GIONEE、SAMSUNG、Xiaomi、MEIZU、honor、Redmi。

GIONEEが2ランクアップしたことによってSAMSUNGとXiaomiが1つランクダウン、Xiaomiの安価モデルブランドのRedmiは新規ランクイン。

 

  • 11 ~ 20位

meitu、DOOV、China Mobile、Motorola、ZTE、nubia、lephone、KONKA、CHANGHONG、SOP。

DOOVとChina Mobileが共に5つランクアップ、ZTEは4つランクダウン、ZTEの子会社ではなくなったnubiaと低価格なモデル展開をしているlephoneが新規ランクイン、

 

販売台数ランキング

参考

1000元 -> 約16,000円

2000元 -> 約32,000円

3000元 -> 約49,000円

 

注意

ランクを上げたものはレッド、下げたものはブルー、新規ランクインはオレンジで表示しています。

 

  • 1 ~ 10位

OPPO R11(2799元)、OPPO A57(1399元)、vivo Y66(1298元)、Huawei nova2 Plus(2599元)、Huawei ChangXiang 7 Plus(1699元)、Xiaomi Mi 5X(1499元)、vivo X9s Plus(2798元)、vivo X9s(2498元)、Huawei Mate 9(3599元)、Huawei ChangXiang 7(1099元)。

Snapdragon 660を搭載したOPPO R11が1位をキープ、コスパの観点から見ると魅力のないHuawei nova2 Plusが4位に、vivo X9s Plusが8つもランクップ、後継機が控えていたHuawei Mate 9は1つランクを落とすもののTOP10をキープしています。

 

  • 11 ~ 20位

Huawei nova lite(1799元)、vivo Y67(1798元)、Huawei P10(3988元)、Xiaomi Redmi 4A(699元)、iPhone 8 Plus(7988元)、GIONEE S10(2599元)、OPPO A37(1199元)、honor 9(2799元)、iPhone 6(2399元)、GIONEE F100(799元)。

Apple A11 Bionicを搭載した新モデルのiPhone 8 Plusが上位にランクイン、8月のランキングではTOP10入りを果たした4つのカメラを搭載したGIONEE S10は6つもランクダウン、日本でも発売開始となったhonor 9は13もランクアップ、iOS 11のサポートが決まっているiPhone 6は6つもランクアップ。

 

  • 21 ~ 30位

vivo X9(2398元)、Xiaomi Mi MIX(3599元)、Huawei P10 Plus(4488元)、vivo Y55(1098元)、Huawei nova2(2199元)、OPPO A59s(1799元)、iPhone 7 Plus(6388元)、China Mobile A3(599元)、OPPO R11 Plus(3699元)、Huawei ChanhXiang 6s(1299元)。

後継機が発表されたXiaomi Mi MIXが新規ランクイン、上位モデルが4位のHuawei nova2は2つランクアップ、後継機が発表されたiPhone 7 Plusは13もランクダウン、Huawei ChangXiang 6sは12もランクダウン。

 

  • 31 ~ 40位

SAMSUNG Galaxy S8+(6188元)、Huawei MaiMang 5(2399元)、SAMSUNG Galaxy J3(1399元)、SAMSUNG Galaxy S8(5688元)、OPPO R9s(2599元)、iPhone 8(7188元)、Xiaomi Mi Note 3(2999元)、Xiaomi Redmi 4X(1099元)、iPhone 6s Plus(5388元)、Huawei ChanXiang 6(1299元)。

SAMSUNG Galaxy J3・iPhone 8・Xiaomi Mi Note 3・Xiaomi Redmi 4Xが新規ランクイン、SAMSUNG Galaxy S8は14、後継機が1位を取っているOPPO R9sは11もランクダウン。

Xiaomi Mi Note 3はSnapdragon 660を搭載し、Snapdragon 835を搭載したXiaomi Mi 6の大画面モデルとしてリリースされています。

 

  • 41 ~ 50位

iPhone 7(5388元)、GIONEE JingGang 2(1099元)、GIONEE M6(2399元)、GIONEE M6 Plus(2699元)、Huawei nova(2199元)、vivo Y53(999元)、SAMSUNG Galaxy C9 Pro(3199元)、honor ChangWan 6A(799元)、DOOV V11(399元)、lephone T7+(399元)。

GIONEE M6 Plus・SAMSUNG Galaxy C9 Pro・DOOV V11・lephone T7+が新規ランクイン、47位のSAMSUNG Galaxy C9 Proは決して安価なモデルではないですが上位にランクインしており、SAMSUNGが中国市場での販売方法を理解してきたと見てもいいでしょう。

 

全体的にvivoのスマートフォンがランクダウンし、Huaweiとhonorはランクアップ、Xiaomiは新規ランクインが多いランキングになっています。

最近のvivoはスマートフォンを発表しておらず、このランキングに乗っているものの多くが2016年のモデルなので思うように売上が伸びていないのかもしれません。

9月に発表されたiPhone 8 / 8 Plusは両方ともランクインしており、色々言われていますがまだまだブランド力は健在です。

先月と同じ順位にいたのはOPPO R11とXiaomi Mi 5Xの2機種のみです。

 

1000元未満が7機種、1000元以上2000元未満が15機種、2000元以上3000元未満が15機種、3000元以上が13機種となり、今までは1000元以上2000元未満の中価格帯が売れていたのですが、今回のランキングではどれも平等に売れています。

Huawei(honor)は14機種、OPPOは6機種、vivoは7機種、GIONEEは5機種、Xiaomi(Redmi)が5機種で2016年のスマートフォン市場を支えた金華OVが2017年も好調、前年度は失敗に終わったXiaomiが復調し、2017年はOPPOとvivoに迫ると言われています。

メーカーランキングでは上位に位置していたMEIZU、meituのスマートフォンがなく、このメーカーは特定のスマートフォンが売れているのではないようですね。

 

 

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