【2017年Q2】中国市場の携帯電話販売台数ランキングが公開

中国の携帯電話に関する情報を集計している第一手机(n1 mobile)が2017年Q2(4月 ~ 6月)の販売台数ランキングを公開しました。

正確な販売台数は公開されておりませんので、1位と2位がどれだけ差があるのかわかりませんが、どのメーカーが中国において強いのかということはわかります。

 

2017年Q1(1月  ~ 3月)のランキングは以下の記事をご覧ください。

 

メーカーランキング

  • 1 ~ 10位

Huawei、vivo、OPPO、GIONEE、SAMSUNG、Apple、Xiaomi、MEIZU、honor、Meitu。

GIONEEがひとつランクを上げ、2016年のスマートフォン市場を支えた金華OVが連なりました。

自撮りに特化した女性向けのMeituはランクを5つあげています。

 

  • 11 ~ 20位

coolpad、LeEco、ZTE、CHANGHONG、lephone、SUGAR、NOKIA、Motorola、Redmi、DOOV。

経営難でCEOの財産が差し止められたと報道がされているLeEcoはランクを落とし、SUGAR、NOKIA、Redmiは新規ランクインしました。

 

 

販売台数ランキング

参考

1000元 -> 約16,000円

2000元 -> 約32,000円

3000元 -> 約49,000円

 

  • 1 ~ 10位

vivo X9(2598元)、Huawei Mate 9(3899元)、OPPO R9s(2599元)、Huawei P10(3788元)、OPPO A57(1599元)、vivo Y66(1498元)、vivo Y67(1798元)、OPPO A59s(1999元)、Huawei nova lite(1999元)、iPhone 7 Plus(7188元)。

4位のHuawei P10は26個もランク上げ、Huawei nova liteは新規ランクイン。

Huawei、OPPO、vivoはやはり強いです。

 

  • 11 ~ 20位

Huawei Enjoy 7 Plus(1699元)、vivo X9 Plus(2998元)、Huawei Maimang5(2399元)、Huawei Enjoy 6s(1299元)、OPPO A37(1199元)、OPPO R11(2999元)、Huawei nova(2399元)、vivo Y55(1298元)、iPhone 6(2799元)、iPhone 7(6188元)。

Huawei Enjoy 7 Plus、Snapdragon 660を2ヶ月も独占しているOPPO R11、2014年に販売されたiPhone 6が新規ランクインし、vivo X9 Plusが6個ランクを上げ、Huawei novaが12個もランクを落としています。

 

  • 21 ~ 30位

OPPO R9s Plus(3299元)、Huawei P10 Plus(4388元)、SAMSUNG Galaxy S8(5688元)、honor Enjoy 5A(699元)、honor 8 lite(1099元)、SAMSUNG Galaxy S8+(6188元)、Huawei nova2 Plus(2899元)、Xiaomi Redmi 4A(599元)、Xiaomi Mi 6(2499元)、Huawei Enjoy 6(1299元)。

新規ランクインが多く、その中でも中国市場ではてこずっていたSAMSUNGのGalaxy S8/S8+が双方とも上位にランクインを達成し、中国市場でもうまく販売ができるようになってきたのではないでしょうか。

 

  • 31 ~ 40位

vivo Y51(1098元)、honor V9(2599元)、Meizu M5 Note(999元)、GIONEE F100(599元)、Huawei Mate 9 Pro(4699元)、honor Enjoy 6X(1599元)、SUGAR S9(2499元)、GIONEE F5(1499元)、GIONEE S10(2599元)、GIOENEE Jingang2(1399元)。

Meizu M5 Noteは14個、GIONEE F100は11個、honor Enjoy 6Xは20個ランクを落としている中、Huawei Mate 9 Proは15個もランクを上げています。

GIONEEのスマートフォンが3つ新規ランクインしています。

 

  • 41 ~ 50位

GIONEE F106(1099元)、Huawei nova2(2499元)、GIONEE M6(2699元)、SUGAR Y7(999元)、DOOV V3(799元)、GIONEE S9(2499元)、honor 8(2398元)、SUGAR F7 mini(1199元)、iPhone 6s(5388元)、Huawei G9(1599元)。

GIONEE M6が16個、SUGAR Y7が18個、iPhone 6sが15個、Huawei G9が21個もランクを落とし、その他のスマートフォンはDOOV V3を除いて全て新規ランクインとなっています。

金華OVの“金”ことGIONEEがじわじわと売れているのがこのランキングからわかります。

 

1位はvivo X9、2位はHuawei Mate 9、3位はOPPO R9sという結果になり、新規スマートフォンはトップ3入り出来ませんでした。

新規ランクインで一番順位が高いのはHuawei nova liteで、次点でHuawei Enjoy 7 Plus、OPPO R11となっています。

1000元未満が6機種、1000元以上2000元未満が18機種、2000元以上3000元未満が16機種、3000元以上が10機種となり、中価格帯が人気で、更にHuawei(honor)は17機種、OPPOは6機種、vivoは6機種、GIONEEは7機種で、合計36機種で過半数を超えますので2016年のスマートフォン市場を支えた金華OVが2017年も好調であることがわかります。

新規スマートフォンがランクインしているのはHuaweiとGIONEE、SUGARが多く、このメーカーはQ3でどのようになっているのか見ものですね。

 

 

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